一人暮らしは防犯をしっかりと!誰でもできる簡単防犯対策

大学や就職から一人暮らしを始める女性に気を付けて欲しいのが、防犯です。

女性の一人暮らしは様々な犯罪に遭いやすく、最近ではホームセキュリティーを導入している人も増えています。

しかし、初めて一人暮らしをする時は、出来るだけお金をかけたくないものです。お金をかけずに自分の身を守るには、どうしたらいいのでしょうか。

今回は、一人暮らしの女性がお金をかけずにできる防犯対策を紹介します。どの防犯対策も、お金をかけずに誰でも、いつでもできる方法ばかりです。

快適な一人暮らしライフを守る為にも、ぜひ参考にして下さい。


一人暮らしは様々な犯罪に逢いやすい

一人暮らしは誰でも犯罪の被害に遭う可能性が高いです。

特に、

  • 初めて一人暮らしを始めた人
  • 女性の一人暮らし

は、犯罪のターゲットに選ばれやすいと言われています。

まずはどうして女性の一人暮らしが危険なのか、防犯においてはどの様に気を付けたらいいのかを解説します。

女性の一人暮らしはとっても危険

女性の一人暮らしは、様々な犯罪に出会いやすい傾向があります。

様々な犯罪がありますが、特に女性が遭遇しやすい犯罪をまとめると、以下の様になります。

  • 窃盗(空き巣、居空き、忍び込み、ひったくり、スリ)
  • 盗撮、盗聴
  • 痴漢、強姦
  • ストーカー
  • 通り魔(殺傷、わいせつ目的)

いくつかの犯罪にかっこが付き、中に犯罪の手口があります。これは同じカテゴリーの犯罪でも、手口や犯人の目的、防犯の方法が微妙に違う為、この様な記載の仕方をしています。

この様に、女性の一人暮らしは一つの犯罪に対する防犯対策でも、手口によって複数の対策をしなくてはならない程、危険な状態でもあるのです。

防犯は幅広いシーンで気を付ける必要がある

女性の一人暮らしで大切なのが、家にいる時だけでなく、様々なシーンで気を付けなくてはならないという点です。

女性が犯罪に逢いやすいタイミングは、

  • 在宅中
  • 通勤・通学中
  • 帰宅時
  • 外出時
  • ごみ捨て等、短い期間での外出
  • 深夜

と、毎日の中でとてもよくあるシーンばかりなのです。

日常の何気ない時間の中でも、防犯に対する意識を持って行動する必要があります。そして、そのそれぞれのシーンで遭遇する可能性のある犯罪に合った対策をしなくてはなりません。

誰でもできる簡単防犯対策

様々な犯罪に逢いやすい一人暮らしの女性。

防犯対策をしたくても、

  • 防犯にあまりお金をかけられない
  • 気を付ける範囲が広すぎて手を付けられない

という人も多いです。

しかし、防犯対策の中にはお金や時間、手間があまりかからない方法も存在しています。一つ一つの効果は小さいですが、複数の対策を積み重ねていけば、ちゃんとした防犯対策になるのです。

防犯対策の中でも時間や手間のかからない方法をいくつか紹介しますので、参考にして下さい。

常にカギとチェーンを付け、急な来客には応対しない

窃盗やわいせつ、詐欺等の犯罪手口の中には、

  • 戸締りの無い家に押し入る
  • 来客を装って、対応しようとした人を襲う

といった手口があります。

この様な犯罪手口の対策として、

  • 窓やドアのカギは常に閉め、チェーンや二重ロックがある場合はそれも併用する
  • インターホンが鳴っても、事前連絡のない訪問者には対応しない

といった方法があります。

人がいる状態の家に入り込み行う強盗等の場合、侵入経路として一番多いのが、無施錠のドアや窓から入り込む手口が一番多いです。ドアや窓の無施錠をなくすだけでも、部屋の安全性を高める事ができます。

また、ドアや窓の近くに、足場となりそうな物(自転車や植木鉢、エアコン等の室外機)を置かないようにするのも、不審者の侵入を防ぐ対策となります。

来客を装った犯罪手口の場合は、急な来客には対応しないようにするのが有効です。家族や友人、宅配業者等を家に招く場合は、事前にlineやメール、電話で連絡をしてもらうようにしましょう。

こうすれば、事前連絡のない訪問は自然と不審者の訪問である事が分かります。訪問販売等の対応もしなくて済むようになるため、一石二鳥です。

いつも人目につきやすい道を歩き、使うルートを複数用意する

強盗やストーカー等の手口から身を守る方法として、

  • いつも人通りや街灯の多い道を歩くようにする
  • 通勤や通学ルートは複数用意しておく

といった対策が有効です。

犯罪のターゲットに遭いやすい人の特徴として、決まった時間・場所にいつもいるというものがあります。毎日同じ場所を通るようにしていると、そこからプライベートの情報が割り出され、不審者のターゲットにされてしまうのです。

通勤や通学、帰宅ルートを複数用意するヒントとしては、

  • 電車で行くルートとバスで行くルート等、目的地に行く手段を複数用意しておく
  • 最寄り駅の一駅前で降りる、遠回りをして帰るルート等、家までの到着ルートを複数用意しておく

といったものがあげられます。

一人暮らしをしている環境によって、用意できるルートには違いがありますから、自分の生活あった対策ルートを取るようにして下さい。

また、人通りの少ない場所や、人目につきにくい場所を通るのも、犯罪のターゲットにされる確率が高まります。防犯において大切なのは、犯罪のターゲットにされる可能性を少しでも下げる事です。

犯罪のターゲットにされやすいルートは、通勤や通学ルートから外すようにしましょう。

個人情報が書かれた書類や手紙は読めない状態にして捨てる

犯罪のターゲットにされるケースの一つに、ゴミに捨てられたはがきや資料から個人情報を割り出された、というものがあります。

  • 名前
  • 住所
  • 電話番号
  • e-mailやline等のID
  • 銀行やクレジットカードの情報

等、個人情報が書かれた手紙や書類は、個人情報が分からない状態にしてから捨てるようにしましょう。

最近では、手動式や個人用の小さい電動シュレッダーも多数販売されています。百均等でも販売されています。個人情報に関する物を捨てる際は、こうしたシュレッダーを活用してからにしましょう。

シュレッダーの他では、個人情報の上に押すマスキング用のスタンプもあります。場所を取らず机の中で管理できるので、こちらもおすすめです。

シュレッダー等が見つからない場合、以下のアイテムがおすすめです。

  • 油性マジック
  • マスカラ
  • リキッドタイプのアイライナー
  • マニキュア
  • 除光液
  • アルコール消毒液

油性マジックや使わない化粧品で文字を消せば、スタンプ同様文字が読めなくなります。裏から透かして見る事も出来ないのでおすすめです。はがきや書類のインクは、除光液やアルコール消毒液を吹きかけるとにじんで文字が読めなくなります。

この方法の場合、ごみ出しの区分によっては資源ごみ等に出せない可能性もありますので、捨てる際は注意して下さい。

快適な一人暮らしを守る為にも、防犯意識をしっかり持とう

女性の一人暮らしは様々なシーンで防犯に気を付ける必要があります。防犯対策を習慣として身につけて、快適な一人暮らしを守りましょう。

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