ダメ社員にはこんな特徴がある!その言動から見極めよ!

職場にはさまざまなタイプの人が働いています。学生の時は自分の気の合う人や仲の良い人だけ付き合っていたかもしれません。しかし、社会人になれば状況は変わります。

自分の苦手とするタイプでも上手く付き合う必要が出てくるのです。職場にもいわゆる仕事のできないダメ社員が少なからずいるはずです。

適切に対応しなければ自分がストレスを溜めることになります。ここでは、ダメ社員の特徴やあしらい方について解説していきたいと思います。

ミスが多い、自分のやり方にこだわる、ダメ社員の主な特徴

ダメ社員と一口に言ってもさまざまなタイプがいます。ここでは、主なダメ社員の特徴について詳しくみていきましょう。

ミスが多い

ミスを全くしない完ぺきな人間などいません。しかし、ダメ社員は何度もミスを繰り返すのです。

もしもミスをしてしまったら、ミスをした原因は何なのか、再度ミスを起こさないようにするためにはどうすればよいのかを考えます。

しかし、ダメ社員はミスの原因を軽視します。何度ミスを繰り返しても学習しません。そのためいつまでたっても成長できないのです。

しかも、言い訳が多いので厄介です。ミスをしたときも絶対に自分の非を認めません。そして、言い訳ばかりして自分を保身しようと努めます。

確認を怠る

ダメ社員は自分の解釈で全て仕事や物後を進める傾向がみられます。本来は仕事の進め方について、適宜確認を取るのが理想なのですがその確認業務を怠るのです。

確認不足により、満足いく結果を出すことができないのです。特にチームで仕事をしている場合、その影響が周りのスタッフにも影響が出てくるでしょう。

空気が読めない

職場では大勢の社員が協力し合って仕事を進めています。ダメ社員は空気が読めず、場面ごとで適切な状況判断ができないのです。

たとえば、締切に間に合わず1人慌てているダメ社員がその典型です。それは、本来やるべきことの優先順位をつけずに仕事を行っていたことが原因として考えられます。

やるべき仕事にも面倒な仕事から簡単にできるものまでいろいろあります。ダメ社員は面倒な仕事を後回しにしがちです。その結果後で時間がなくなってしまい、慌てふためくのです。

過去にこだわる

長らく同じ会社に勤務していたとしても、仕事のやり方や進め方などは適宜変わるものです。ところが、ダメ社員は昔ながらのやり方にこだわります。

新しいことを受け入れようとする姿勢を見せず、周りを困らせるのです。そのため、人の意見や忠告にも耳を傾けようとしません。

無駄な作業が多い

同じ仕事量を任せられても、ダメ社員は仕事を終えるまで時間がかかります。仕事ぶりをよく見てみると、無駄な作業が多かったりするのです。

  • 手紙を手書きで書く
  • メモをやたら丁寧に書く
  • 終業時間間際に忙しく働き始める
  • 仕事のやり方にこだわる

といったように効率よく仕事をすることができないのです。

整理整頓ができていない

基本的に仕事のできない社員は整理整頓ができません。デスク周りやロッカーがきちんと整理整頓できていれば、必要な物をすぐに取り出せるのです。

必要な書類や道具がすぐに見つからないと、それを探すだけでも時間の無駄になります。結果的に仕事の効率が落ちて、仕事が終わらなくなるのです。

全て受け身である

言われたことはやりますが、それ以上のことは何もしない、これもダメ社員によくあるパターンです。

全て受け身で行動するため、会社のやり方に対して意見をすることもありません。そのため、仕事への熱意が感じられずダメ社員だと思われます。

自分の能力を過大評価している

自分は仕事ができると思っている人の中には、ダメ社員も多いのです。そのため、自分のキャパシティーや実力以上の仕事を引き受けたりすることも少なくありません。

ところが、実力が伴わないため結果を出すことができないのです。また、自分はデキる人間だと思っていますので、知らないことでも知ったかぶりします。確認作業を怠るため、それがミスにつながってしまうのです。

自分に甘く、他人に厳しい

ダメ社員は自分に対して甘いですが、他人に対しては必要以上に厳しいのです。自分は同じことをやっても許されますが、他人が同じことをやると非難します。

やる気がない

ダメ社員は、仕事に対してやる気がありません。仕事に対する考えも甘く、適当に仕事を終わらせようとします。また、欠席や遅刻が多いのも特徴です。

やる気がないので遅刻や欠席を何度も繰り返します。しかも、欠席や遅刻の理由もわざとらしく、信ぴょう性に欠ける理由が多いのです。

面倒なことは他の人に回す

自分がやりたくない仕事は、自分でやろうとせずにすぐに他の人に任せようとします。特に、自分の言うことを断ることができない後輩に任せようとするのです。

そして、厄介なのが手柄を自分のものにしようとすることです。他の人がやった仕事でも、さも自分がやったかのようにアピールすることが多くあります。

スケジュール管理ができない

基本的にダメ社員は複数の事を同時進行するのが苦手です。そのため、スケジュール管理もまともにできません。

顧客との約束を忘れてしまったり、会議の時間を間違えてしまったりすることがよくあります。

上手く付き合えばストレス軽減!ダメ社員への上手な接し方

ダメ社員と一緒に仕事をすると、イライラさせられる場面も多々出てくるでしょう。仕事によるストレスだけでなく、ダメ社員からのストレスで自分自身がおかしくなってしまいます。そこで、ダメ社員と上手に接するコツを知っておくと役立ちますよ。

仕事を選んで与える

ダメ社員へは簡単、短時間で済む仕事を中心に与えるようにしましょう。もしも、失敗したとしても日常業務に支障がでない仕事があれば、どんどんダメ社員に回します。

もしも、責任のある仕事を任せてしまった場合、失敗した後のフォローが大変だからです。

仕事を一からサポートする

これは先輩のダメ社員には難しい対処法ですが、後輩であればまだ改善の余地があります。後輩の仕事ぶりをチェックして、改善するべきポイントを指示するのです。

このまま誰からも指導されなければ、後輩はダメ社員のまま会社に居続けることになります。場合によってはリストラの対象となってしまうかもしれません。

ダメ社員を見極めて、上手く付き合うことが大切

どこに行ってもダメ社員はいます。ダメな社員になってしまうのは、その人自身の性格や会社の状況など、さまざまな原因が考えられます。

ダメ社員と一緒に仕事をすることで、受ける被害やストレスは相当なものです。ダメ社員を見極めて、上手く対応することで少しは負担が減らせるはずです。

この記事をシェア

合わせて読みたい

ページ先頭に戻る