週末はしっかり休みたい!土日休みの仕事の種類、業種のまとめ

人が働いている平日に休みたい、という人もいれば、やっぱり週末は定期的にしっかり休みたいと思う人もいると思います。

サービス業は基本的に人が休んでいる時に働く仕事です。ではどんな仕事、業種なら土日にしっかり休むことが出来るのでしょうか。

今回は、どのような職種であれば土日休みなのかということを調べてみました。

特にお子さんがいる方は、学校が土日休みなので仕事も休みたいという方が多いと思いますので、就職・転職の参考になれば幸いです。

土日に休める仕事を探す時の注意ポイント

土日に絶対お休みの仕事を探したい!というのであれば、まず休みについての規定を知っておいた方がいいでしょう。

求人広告にはどういったお休みの形態かということが書いてあると思いますが、そこを勘違いしてしまうと、入ってから「思ってたのと違う」ということになってしまいます。

  • 完全週休2日制:毎週2日の休みがあること
  • 週休2日制:1ヶ月の間に1週以上、週2日の休みの休みがあること

つまり、週休2日制=土日休み、ではないことに注意が必要です。

また、完全週休2日制も、週に2日休みがあるというだけで、土日が休みとは限りません。

完全週休2日制(土日)と書いてある場合のみ、土日が休みだと思ってください。

また、上記の場合ですと土日は休みですが祝日は含まれていません。ということは、祝日出勤もあり得るということです。

土日も祝日も休みたいという場合は、

  • 完全週休2日制(土日、祝日)

と書いてある求人に応募するようにしましょう。

土日が完全に休みであることは法的に保障されていない

週に1日しか休みがないとか、違法じゃないの?と思うかもしれませんが、違法ではありません。

労働基準法で定めているのは、「1週40時間、1日8時間」という、労働時間に関することであり、保障されている休日は週に1日です。

ですから、土日が休みであることを保障されている仕事はないので、完全週休2日制でなくても違法ではないのです。

官公庁などにならって土日を休みにする企業は増えていますが、サービス業などは別です。

土日が休みの業界、職種にはどんなものがあるか

まず、土日が休みの業界や職種にはどんなものがあるのでしょうか。

仕事は大きく分けると、

  • 企業を相手にする仕事
  • 個人を相手にする仕事

があります。

土日が定休日になっているのは、企業向けに仕事をしている会社が多く、個人を相手にするサービス業などは土日が稼ぎ時になるので、平日休みが多いです。

それを踏まえて、どのような職種があるか見てみましょう。

官公庁の仕事

官公庁は今や完全週休2日制で、土日祝日はお休みです。

官公庁だけでなく、それに付随する外郭団体などもお休みになるところがほとんどです。

研究機関の仕事

研究機関は官公庁とは位置づけが違うものの、法人格を持ったものが多く、性質としては官公庁と同じようなところです。

ですから、土日休みが多いです。

銀行など金融関係の仕事

銀行などの金融機関は官公庁に準じている所が多いので、土日祝日は業務がお休みです。

  • 都市銀行
  • 地方銀行
  • 信用金庫
  • 労働金庫
  • 協同組合
  • 日本郵政公社
  • 証券会社
  • 生命保険会社
  • 損害保険会社

などがあります。

本社はもちろん、子会社などの系列会社もお休みになるでしょう。

メーカー、製造関係の仕事

メーカーなど、もの作りをしている会社は基本的に土日がお休みです。

本社のお休みに伴って、工場などもお休みになります。

IT、情報関係の仕事

個人を相手にしている会社は別ですが、企業相手の仕事の場合はお客様が休みなので、自分たちもお休みしている所が多いですね。

土日が休みにならない仕事は?

個人を相手にする仕事、ものを売ったりサービスを売ったりする仕事は、人が休んでいる時が稼ぎ時になるので、土日はお休みになりにくいです。

  • サービス業全般
  • 旅行やホテル関係の仕事
  • 美容師、理容師、エステ、サロンなど美容に関する仕事
  • スクールのインストラクター

などのサービス業は土日こそが働き時です。

工事関係の仕事などは、日曜日はお休みですが、土曜日は作業があることがほとんどなので、「土日休み」とは言いがたいですね。

土日が休みの仕事6選。自分にあった仕事はある?

さて、だいたいの業界がわかったところで、実際にどのような仕事があるか見てみましょう。

土日が休みの企業の事務職

土日が休みである企業の事務職は女性に人気のある仕事です。未経験でも応募できるものは非常に狭き門になりますね。

事務職と一口にいっても、これだけの種類があります。

  • 一般事務
  • 営業事務
  • 経理事務
  • 総務事務
  • 人事事務
  • 法務事務
  • 貿易事務

など、まったくの未経験でもパソコンが使えれば応募できるもの、資格や英語力が必要なものなど様々です。

高度な事務職は今は未経験でもスキルを身につけることで応募しやすくなりますから、必要な資格などを取得してチャレンジするのもいいでしょう。

公務員

公務員は官公庁が土日休みなので、当然お休みになりますね。

公務員といっても職種は非常院幅が広くて、大きく分けると国の機関に勤める国家公務員と、地方自治体に勤める地方公務員があります。

役所に勤めている人も公務員ですし、警察官や消防士も公務員ですし、公立保育園の保育士も公務員です。

地方自治体の役所などは社会人経験者の採用や臨時職員の採用を行っているところもあるので、お住まいの自治体の採用情報などをこまめにチェックするといいかもしれません。

土日が休みの学校事務

学校は完全週休2日制のところが多いですね。土日、祝日は基本的にお休みです。

そういった学校の事務職も狙い目です。

銀行関係の仕事

銀行関連の仕事は、銀行自体がお休みですので、当然お休みになりますね。

  • 銀行の後方事務の仕事は、
  • 入出金、振込作業
  • 電話対応
  • お客様対応(お茶出しなど)

が中心なので、特に資格も必要なく、主婦でも応募しやすい職種です。

対企業の営業職

個人をお客様としている仕事は別として、対企業の営業職であれば、たとえ会社が営業していたとしても、営業職はお休みであることが多いです。

生命保険会社の営業職などもでも、対企業の営業であれば、基本的には土日お休みです。

幅広い年代の女性が活躍していますし、初めてでもチャレンジできる仕事です。

システムエンジニア

システムエンジニアはどこも不足しているので、引く手数多だと思います。

IT関連の会社は基本的に土日休みのところが多いので、エンジニアもお休みですね。

全くの未経験だと難しいかもしれないですが、最近ではオンラインで基礎から学び、実績を積んでいくこともできるので、コツコツ取り組む仕事が得意な人はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

幼稚園の先生

幼稚園は土日がお休みなので、先生もお休みです。幼稚園教諭の資格が必要にはなりますが、一生使える資格です。

認可学校に通って勉強するか、保育し資格を取ってから実務経験を積んで幼稚園教諭の免許を取得するという方法があります。

将来的に子供と関わる仕事を続けていきたいと思うなら、保育士と合わせて免許を取得しておくといいかもしれません。

土日休みの仕事は激戦区!何かスキルがあった方が有利

みんな土日は休みたいと思うものですし、特に子供がいる人は家族のことを考えると土日休みの仕事を探そうとしますよね。

だから、これから探すとなるとやはり激戦になります。働きやすい環境で理想の仕事を探すためにはそれなりの努力が必要でしょう。

一般事務は特に激戦区になるので、他の人とは違う資格を取得するなどしてアピールポイントを増やすことをおすすめします。

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