働きたくない…。そんな時に考えて欲しい、働きたくない理由

仕事をしていると一度は「働きたくない」と感じてしまう事がありますね。自分で選んだ仕事や、好きな作業をしていても、働きたくないと感じてしまうことはよくあります。

しかし、働きたくない気持ちが常にあるようでしたら、少し心配です。

そうした気持ちを持ち続けていると、仕事のモチベーションや能率が下がるのはもちろん、仕事とは関係ない、プライベートの時にも影響を与えてしまう場合があるのです。

今回は、働きたくないと感じた時に考えて欲しい事や、働きたくない原因の探す時のヒントを紹介します。普段から、働きたくないと感じる事が多い方は、ぜひご覧下さい。


働きたくない、と感じているのは普通の事

誰でも、どんな仕事をしていても、働きたくないと感じてしまう事はあります。ある意味、普通の事なのです。仕事をしている時、働きたくないと感じてしまう場合は、考え方をちょっと変えてみましょう。

どんな仕事をしていても、働きたくないと感じる事はある

どんな仕事でも、

  • 難しい作業
  • 面倒な業務
  • 将来等に対する不安

といった事は多かれ少なかれ存在しています。

仕事の内容によってそれは細かく違いますが、どんな仕事でも大変な事があるのは変わりません。大変な事を抱えながら仕事をするのですから、仕事を嫌に感じてしまう事は仕方のない事なのです。

世間で楽な仕事、簡単な仕事と言われているような仕事でも、それは変わりません。どんな仕事をしていても、働きたくないと感じてしまう事は合う意味当たり前なのです。

働きたくない、と感じた時は、素直にそれを認めてあげましょう。

働きたくない事に罪悪感を持ったり、働きたくない気持ちにばかり集中したりしていると、

  • モチベーションの低下
  • イライラ
  • ケアレスミス

といった事を引き起こしてしまいます。

「どうして働きたくないか」を考えよう

  • 働きたくない、と感じてしまった時
  • 働きたくない気持ちに集中してしまう時

は、どうして働きたくないのかを具体的に考えましょう。

休憩や気分転換をしても働きたくない気持ちがある場合、何らかの原因があり、それによって働きたくない気持ちが生まれている可能性があります。これを解決するには、自分はどうして働きたくないのかを考え、その原因を対処してあげなくてはいけません。

考えをまとめる方法としておすすめなのが、スマホやパソコンのメモ帳等に、働きたくない理由を箇条書きで書く事です。

これには

  • 働きたくない気持ちを具体的にできる
  • 働きたくない原因を整理し、対処しやすい状態にできる

といった効果があり、問題をスムーズに解決できる状態を整える事ができるのです。

働きたくない時に考えて欲しい、働くのが嫌になる理由

働きたくない時、特に働きたくない気持ちが消えない時に多い理由を、体と心、仕事内容別にまとめました。それぞれ原因と対処方法が違いますので、思い当たる理由がある時はそれに沿った対処をして下さい。

疲れが取れない等の、体が理由の時

働きたくない、と感じている場合によくあるのが、体が原因の理由です。

  • 休みがなく、疲れがたまっている
  • 病気や怪我、体調不良がある
  • 病み上がり
  • 生理や更年期障害等の、ホルモンバランスの乱れ

こうした理由に思い当たる場合、体の不調から働きたくない気持ちが生まれている可能性が高いです。

体が理由で働きたくない気持ちが生まれている時は、とにかく体を休め、体を不調から回復させるのが一番です。病気や怪我、体調不良の場合は病院へ行き、医師の指示を仰ぎましょう。

  • 体を休めたくても休めない
  • 一時的に乗り切りたい時がある

といった場合には、

  • 栄養ドリンク
  • ビタミン剤
  • 疲労回復を助けるサプリメント

等を活用しましょう。

こうした体の機能を整える物には、体の不調を助けてくれる効果があります。ただ、効果が一時的な物が多いので、長期間の連用は避けて下さい。

人間関係等、精神的な理由の時

  • 職場の人間関係が良くない
  • 上司や同僚と相性が合わない
  • お客様の対応等、人に関わる業務が苦痛
  • プライベートで大きな問題を抱えている

といった事に思い当たる場合は、精神的な疲れによって仕事に対するモチベーションが下がっている可能性があります。

職場に問題のある人がいる場合、その職場からできるだけ早く離れるのが一番です。しかし、部署移動や転職が難しい場合もあります。まずは会社の事を相談できる人や場所がないかを確認しましょう。

会社内に相談できる人や、そういった部署がない場合は、行政等にある、仕事に関する相談を受け付けてくれる機関を利用しましょう。自宅や職場近くになくても、インターネットを通して相談できる所もありますので、探してみて下さい。

  • 人と接する事自体がつらい
  • 自分だけでは解決できない問題を抱えている

といった場合は、カウンセラーに相談するのもおすすめです。

特に、

  • 働きたくない気持ち以外にも、嫌な気持ちを感じる事が多い
  • 体の痛み等、精神だけでなく肉体的な不調も抱えている

場合は、うつ病等の心の病気にかかっている可能性があります。心当たりがある場合は、出来るだけ早く専門家に相談するようにして下さい。

仕事が面白くない等、仕事に関係する悩みの時

  • 仕事量が単純に多い
  • 仕事が複雑でやりにくい
  • 仕事をしていてつまらないと感じる事が多い
  • 仕事が上手く進まない

といった場合に思い当たる時は、仕事の仕方や進み方に問題がある為に、仕事に対するやる気が起きない状態にある可能性があります。

仕事が直接関係してやる気が出ない場合、

  • 自分の仕事の仕方に問題があるケース
  • 一緒に仕事をしている人や、仕事上のシステム等に問題があるケース

が考えられます。

今の状態がどちらなのかを見極めるには、自分の仕事を振り返るのが有効です。

まずは1日の仕事を思い出しながら、

  • 仕事上のミスはないか
  • 過去に仕事をしていて注意を受けた事はないか
  • 特定の業務や作業で困る事が発生していないか

を振り返ってみましょう。

自分の仕事を客観的に見ると、自分が原因で仕事が滞っているのかどうかが分かります。自分が原因の場合は、その原因を改善するような対策を考えましょう。

自分以外に問題がある場合は、

  • 職場の人に相談する
  • 自分で改善できる点がないか探してみる

といった対策が有効です。

こうした仕事のしやすい環境を整える事は、気分転換やモチベーションの引き上げに役立ちます。定期的に見直しをする事をおすすめします。

働きたくないのは当たり前。働きたくない気持ちが続く時は自分に注意を向けよう

働きたくない気持ちが生まれてしまうのは、誰にでもある当たり前の事です。

働きたくない気持ちや、仕事に対する不満が強い時は、自分にも原因がないか見直しをしてみましょう。

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