人と話すのが苦手な人に向いている仕事は?口下手でも大丈夫

口下手で、人と雑談をするのが苦手で、コミュニケーションをとるのが非常に苦痛だという人は、どんな仕事が向いているんだろう?と悩むこともあるでしょう。

たしかに、どんな仕事であっても人と人とのコミュニケーションは不可欠であり、全く関わらずに仕事をしていくことは難しいですね。

でも、コミュニケーションは会話でなくてもできますし、口下手な人でも出来る仕事はたくさんあります。

今回は、人と話すのが苦手な人にも向いている仕事をご紹介します。


人と会話をしなくてもできる、女性におススメの仕事

口を動かさない仕事となると、必然的に身体を動かす仕事が多くなります。

とはいえ屈強な男性にしかできないような仕事ではなく、女性でもできる仕事をご紹介しますね。

チラシのポスティング

ピザのチラシなど様々なチラシがポストに入っていますよね。あれらは1枚1枚、手で入れているもの。

ポスティングの作業は基本的に1人で行いますので、仕事中に誰かと話す必要がありません。

私も若い頃にアルバイトでやったことがありますが、地図をもらって配る範囲を確認しながら、1枚1枚ポストにチラシを入れていきました。

紙というのは意外と重いので、1回出来る作業が2時間ほどでしたが、他のアルバイトより時給が高めでした。今は時給1000円前後が多いようです。

時間や曜日に関わらず出来るところが多いので、自由に働きたい人にもおすすめです。

清掃員

ビルやオフィスの清掃はキレイにすることが仕事ですし、裏方の仕事なのでお客様対応などは全く必要のない仕事です。

しかも、オフィスの清掃は早朝など人のいない時間にやりますので、人に会うことも少ないです。

私は、実は高校生の夏休みに清掃員のアルバイトをしたことがあります。たしかに誰かと話す必要もない仕事でした。

黙々と仕事をし、朝早い分夕方帰れるのも良かったです。

いくら仕事が機械化されても掃除はなくならないので、これからも続けていけそうですね。裏方の仕事が好きという方にはおすすめだと思います。

工場での軽作業

工場などで決まった作業をする仕事は、周りの人と話す必要があまりない仕事です。

マニュアルに沿った仕事なので、初めてでもすぐに慣れることができるでしょう。

ただ、同じ作業を長時間するというのは意外と苦痛でして、これも学生の頃にアルバイトでやったことがあるのですが、時間がとても長く感じました。

決まった作業をコツコツとこなすことが好きな方には向いています。

水道、ガス、電気の検針

水道などのメーターを点検して、使用量などを確認し伝票をポストに入れていく仕事です。

女性が肩から機械を下げて、メーターをチェックしているのを見たことがありませんか。あの仕事です。

最初だけ指導員と回ることが多いようですが、慣れてくれば基本は一人で回ります。

一人で回るので、仕事中に誰かと会話をする必要はありません。

給与形態は時給ではなく、日給が多いようです。

データ入力

データ入力の仕事は間違いがないことと、量をこなすことが求められます。

ですからコツコツと目の前の仕事に打ち込める人に向いています。

会社に勤めて仕事をする場合もありますし、在宅ワークとして出来る場合もあります。

交通量調査員

道路際に椅子を置いて座り、何やらカチカチと数取器を使って走る車の数を数える仕事、それが交通量調査員です。

道路工事や信号の設置の計画がある場合、どのくらいの交通量があるのかということを調べるための仕事です。

2人1組で行うことが多いのですが、仕事中は数を数えることに集中しますから、人と話す必要はありません。

試験監督

試験を監督する仕事です。試験中は当然ですが、誰とも話しません。

見ているだけなのでやや単調な仕事ではありますが、不正を防ぐための重要な仕事です。

自分の作品をネットで売る

ハンドメイドが好きな人は、手芸やビーズの作品をネットショップで売るということもできますね。

今は無料でショップを開設し、売れたときだけ手数料が代金から引かれるというところが多いので、初心者でも気軽に開店できます。

作ってきた作品があるのなら、どんどん売りに出してみてはいかがでしょうか。

当然ですが、作品の制作は一人黙々と行いますから、人と会話が必要ありません。

注文を受注するコールセンター

コールセンターといっても種類が色々あるんです。営業の予約を取るテレアポや、クレームを受け付ける仕事は「会話」が必要ですが、注文を受注するところであればマニュアルがあります。

基本的には注文する品が何か、相手の連絡先などが間違えずに聞き取れればいいのですから、楽しく会話をする必要はないわけです。

相手に不快な思いをさせないようにゆっくり聞こえやすいことを心がければいいので、話すのが苦手な人でも出来るのではないでしょうか。

ウェブの仕事も「会話」は必要ないけれど

ウェブ関係の仕事は、仕事中の「会話」は必要ない場合も多いです。

ですから、必要とされるスキルを持っている、もしくは身につければ、人と会話をしなくても仕事はできると思います。

エンジニアやプログラマーは常に人手不足ですし、ウェブ業界はこれから伸びることが期待できる業界ですから、仕事がなくなることもないと思います。

他にも、

  • ライター
  • ウェブデザイナー
  • ウェブクリエイター

など、これから伸びそうな仕事が色々ありますね。

ウェブの仕事は会社員として雇用されながら働く他、独立してフリーランスとして働けることも魅力の一つだと思います。

  • ブロガー
  • アフィリエイター

などは、自分でウェブサイトを開設し、記事を作成することによって収入を得ています。

ただし、コミュニケーション能力は必要

私もウェブでの記事作成を主な仕事にしておりますので、普段仕事の会話はしません。

だから、意識して外に出ていかないと、家族以外と会話しない日、なんていう日も出てきてしまいます。

しかし、生の会話はしませんが、お客様とのコミュニケーションは当然ながら日々発生します。

記事が完成したことの報告や次のテーマについての打ち合わせなど、メールで全て行いますが、メールだからこそ迅速な対応を心がけています。

もしすぐに連絡できないような状況のときは事前にお知らせしておくなど、急な出来事のに供えておくことも必要です。

また、文字だけのやり取りなので誤解が生じないよう、少しでも疑問に思ったことははっきりと確認しておくということも大切ですね。

ですから、会話をしない=コミュニケーションが不要ということではない、ということは覚えておいてください。

むしろ、目の前に人がいないからこそ、細かい気配りが必要な場合も出てきます。

コミュニケーション=上手に話す、と考えないことも大事

なるべく人と話さなくても出来る仕事をご紹介しましたが、実際には誰とも話さずに出来る仕事はまずありません。

むしろ、人と話さなくても済む仕事は、これからどんどん機械に取って代わられると思った方がいいでしょう。

ですから、人と話すのが何故苦手なのか、どうすれば苦手意識がなくなるのか、ということも考えてみてください。

上手に話す必要はない

人と話すのが得意な人を見ていると、人を楽しませたり、笑わせたりすることができるというイメージがあるかも知れません。

でも、仕事の上で人を笑わせる必要はないし、人を楽しませるような上手な話し方をする必要はないのです。

プライベートなことを話必要もないし、必要最低限の仕事上の会話さえできればいいのです。

実際そうやって、人と話すことが苦手だから無駄口は叩かず、目の前の仕事をコツコツこなしている人もたくさんいます。

人と話さなくても出来る仕事は色々ある

人と話すのが苦手なことをマイナスに捉えてしまう人もいると思うのですが、得意な人の方が実は少ないものです。

目の前にある仕事にコツコツ取り組むことが出来るのなら、人との会話が苦手でも出来る仕事は色々あります。

You Tuberなんて少し前までなかった仕事ですが、今では多くの人が動画をアップしていますよね。

会話をしなくても情報発信が出来る時代になってきたので、これからも新しい仕事が出てくるかもしれません。

会社に属さなくても、個人で稼げる時代になってきましたから、自分が興味を持てる仕事を掛け持ちして収入を得ていくという方法もおすすめです。

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