保育園入園をきっかけに夜泣きが始まった!その原因と対処法

仕事をするために保育園にお子さんを預けているママも多いでしょう。保育園に入園させることになったら、多くの子どもがママと離れることを嫌がってギャン泣きします。

そして、家に帰ってからはママにべったり。さらには夜泣きが始まってしまう子どもも少なくないのです。

子どもの夜泣きで自分も眠れなくなってしまい、精神的にも肉体的にもヘトヘトになってしまうでしょう。

ここでは、保育園入園をきっかけに始まる夜泣きの原因や対処法について詳しく紹介していきます。


主な原因は環境の変化によるストレス!夜泣きの原因について理解しよう

今までは夜泣きなどもなく朝までぐっすりと眠ってくれたのに、保育園入園をきっかけに夜泣きをするようになるのはストレスが主な原因です。

ママと離れるストレス

保育園に入園するまでは一日中大好きなママと過ごしていたはずです。ところが、保育園に入ればママとはしばらくの間一緒に過ごすことができません。

小さな子どもにとってそれは大きなストレスになります。ストレスが原因で、寝るときにぐずったり、夜泣きが始まったりするようになります。

集団生活によるストレス

保育園は集団生活になります。今まで集団生活の経験がない子どもにとって、それは大きなストレスです。しかも、周りに子どもや保育士はみんな知らない人ばかり。

そして、保育園では複数の子ども(年齢に応じて異なる)に対して保育士が1人つくのが一般的です。

子どもが大泣きしたとしても、保育士がずっとついてあやしてくれるとは限りません。

夜泣きだけじゃない!体調を崩しやすくなることも

ストレスによって夜泣きが起こるだけではありません。寝るときにぐずるようになったり、突然癇癪を起こしたりと別の変化が起こることもあります。

また、保育園に入園してから体調を崩しやすくなる子どもも少なくありません。これも主にストレスが原因だと言われています。

子どもが体調を崩してばかりいると、仕事を休まざるを得なくなり自己嫌悪に陥るママも多いのです。

子どもとのスキンシップを増やすこと!主な夜泣き対策

夜泣きが続くと子どももかわいそうですし、自分も疲れてしまいます。そこで、子どもとできる限りスキンシップをとることが大切です。子どもは保育園でママと離れて寂しい思いをしているからです。

まずは甘えさせること

子どもは保育園でママと離れて頑張っています。お迎えに行くとママの姿をみつけて、泣き出してかけよってくる子どもがほとんどです。

まずは、お子さんをしっかりと抱きしめて「今日も頑張ったね」と声をかけてください。ママに抱きしめてもらうだけで、子どもの心は落ち着くものです。

そして、家に帰ってからも子どもと過ごす時間を優先させましょう。忙しくて家のことを優先的にしがちですが、子どものことを第一に考えてください。

仕事でヘトヘトなのに子どもにまとわりつかれるとうっとおしいと思うかもしれません。しかし、子どもも保育園で一日頑張ってくれたのです。

家に帰ってからもママにほっとかれてしまうと、ますます子どもはストレスがたまります。夜泣きもひどくなるかもしれませんよ。

子どもの様子をしっかり把握することが大切!

日中離れている子どもの様子が気になるでしょう。子どもの状態をしっかりと把握してあげることが大切です。

迎えにいったときに保育士さんに聞いてみる、連絡帳を小まめにチェックするなどして少しの変化でも見逃さないことです。

たとえば、今日はママと別れるときに泣かなかった、ご飯を食べられるようになったなど、小さな変化でも構いません。子どもが少しでもできるようになったことは、大きな進歩だと捉えてください。

そして、思いきり褒めて甘えさせてあげましょう。

他の子どもと比べないこと

慣らし保育をはじめてから数日経っても、なかなか保育園に慣れない子どももいます。一方で、すぐに慣れる子どももおり、子どもによって差が大きいのです。

しかし、自分の子どもを他人と比べてはいけません。他の子どもが慣れているのにうちの子はまだと焦ってしまうと、それが子どもにも伝わってしまいます。

慣れるまで時間がかかるものだと認識し、ゆったりとした気持ちで子どもが慣れるのを見守ることが大切です。

余裕を持ってスケジュールを組むこと

子どもが保育園に慣れるまでにかかる時間は個人差が大きいのです。しかし、仕事に復帰するまでに慣れてくれないと、焦る気持ちが強く出てしまいます。

そこで、仕事復帰をする前に余裕を持って慣らし保育のスケジュールを立てるようにしてください。

余裕を持って慣らし保育ができれば、ママの気持ちにもゆとりができて夜泣きにもしっかり対応できるはずです。

自分一人で抱え込まないこと

育児は自分1人だけでできるものではありません。自分1人で何でもこなそうとするからこそ、無理が出てきてしまうのです。ママも頑張りすぎずに誰かの力を借りましょう。

  • 旦那さん
  • 自分の両親
  • 義理両親
  • ファミリーサポートセンター
  • 家事代行サービス

など、頼れる人は周りにいくらでもいるはずです。保育園の送り迎えのどちらか、もしくは家事の手伝いなどお手伝いしてもらえることは頼んでみましょう。

仲間をみつけてみよう

子どもを保育園に預けているママやネットで同じような悩みを持つ仲間を探してみましょう。SNSで検索してみると、意外と簡単に見つかると思います。

他の人と悩みを共有することで、少しは気持ちが楽になるかもしれません。

夜泣きが起こった時の対策

夜泣きが起こってしまったときの対策について紹介していきます。

抱っこする
夜泣きをしたときは、抱っこして落ち着くまであやしてあげましょう。
寝る前に絵本を読む
親子のスキンシップを増やす意味で絵本を読むのも効果的です。
一緒に寝る
保育園に行くようになってからママと離れて不安な気持ちが募っているはず。途中で目が覚めてママの姿が見えないと不安が強くなります。

ママは子どもが寝付いてから家事や仕事などを片付けたいところですが、子どもを安心させるために一緒に寝てしまいましょう。

ドライブする
どうしても眠れないときはドライブするのも手段のひとつです。車の揺れが心地よくなってスヤスヤと眠るようになる子どもも多いのです。

夜泣きが続くとママもイライラするでしょう。しかし、ここで子どもを怒ったりしてはいけません。子どもも不安な気持ちの中頑張っているのです。子どもが落ち着けるようにいろいろな対策を試してみましょう。

夜泣きはいつまでも続くわけじゃない!大らかな気持ちで乗り切って!

自分の仕事復帰と子どもの夜泣きが重なってしまうと、ママも精神的にも肉体的にもかなりツライと思います。しかし、夜泣きはいつまでも続くわけではありません。

やがて子どもの夜泣きは落ち着いていきます。ママがイライラした様子を見せると、子どもはますます不安になってしまい夜泣きがひどくなるかもしれません。ママは、大らかな気持ちで乗り切ってください。

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