パート時給の相場いくら?参考にしたい【2019年時給相場】

パートやアルバイトで働く際に一番に気になるのが、時給!短時間で希望する金額を稼ぐことができれば、時間の余裕も出てきます。都道府県によって最低賃金に差があるように、パートやアルバイトでも時給の相場が違います。

そして、業種によって時給相場が違うのを知っている人は多いかと思います。実際、自分が働きたい都道府県では賃金相場を確認して、パートやアルバイトに応募する人は少ないと思います。そんな都道府県によっても違うパートの時給相場をご紹介します。

2019年1月のパート・アルバイトの求人時、平均時給相場!

株式会社リクルートジョブズの調査研究機関「ジョブズリサーチセンター」の、2019年1月度の「アルバイト・パート募集時平均時給調査」を参考に、パート・アルバイトの平均時給相場を見てみましょう。

2019年1月

エリア 平均時給
北海道 923円
東北 924円
北関東 938円
首都圏 1,089円
甲信越・北陸 934円
東海 980円
関西 1,015円
中国・四国 930円
九州 907円
三大都市圏(首都圏・東海・関西) 1,046円
全国 1,016円

2018年1月

エリア 平均時給
北海道 885円
東北 899円
北関東 919円
首都圏 1,061円
甲信越・北陸 900円
東海 960円
関西 986円
中国・四国 908円
九州 876円
三大都市圏(首都圏・東海・関西) 1,019円
全国 989円
北海道: 北海道
東北: 宮城県、青森県、岩手県、秋田県、山形県、福島県
北関東: 栃木県、群馬県、茨城県
首都圏: 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県
甲信越・北陸: 山梨県、長野県、新潟県、石川県、富山県、福井県
東海: 愛知県、三重県、岐阜県、静岡県
関西: 大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、和歌山県
中国・四国: 広島県、岡山県、山口県、島根県、鳥取県、香川県、徳島県、愛媛県、高知

九州: 福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

前年の平均時給と比べて、全国的に時給は上昇しています。

  • 三大都市圏の平均時給は1,046円、前年の同月が1,019円と27円増加
  • 首都圏では平均時給が1,089円、前年の同月が1,061円と29円増加
  • 東海では平均時給は980円、前年の同月が960円と19円増加
  • 関西の平均時給は1,015円、前年の同月が989円と29円増加

三大都市、エリア別で見ても平均が上がっているのが一目瞭然ですね。

三大都市圏エリアと職種別 募集時平均時給

首都圏

職種 平均時給
販売・サービス系 1,072円
フード系 1,055円
製造・物流・清掃系 1,076円
事務系 1,143円
営業系 1,289円
専門職系 1,179円

東海

職種 平均時給
販売・サービス系 975円
フード系 952円
製造・物流・清掃系 983円
事務系 985円
営業系 1,188円
専門職系 1,073円

関西

職種 平均時給
販売・サービス系 1,007円
フード系 971円
製造・物流・清掃系 1,016円
事務系 1,052円
営業系 1,239円
専門職系 1,129円

職種別に平均時給を見てみると、1,000円を大きく超える職種もあります。

パート・アルバイトの平均時給が上昇している理由として、人手不足があげられています労働力の人口が、少子高齢化の影響を受けて減っていることも原因のひとつです。多くの高齢者が仕事を引退する中、若者が少なく、急激に労働人口が減っています。そのことで、パートやアルバイトの従業員の割合が高い飲食店やコンビニエンスストアなどは深刻な人材不足と言われています。

求人の時給と平均時給を見比べて、働き先を決めましょう!

パートやアルバイトをする際に、自分の中でいろいろな条件があると思います。正社員以外で働こうと考えている人には、時間的制限がある人が多く、育児や学校などさまざまな理由があると思います。その時間的な問題は、自分のための時間をより多く生み出すことが可能なのか?と考える方もいると思います。平均時給より高く、効率良く働くことができれば、経済的にも、時間にも余裕が生まれるかと思います。

自分の働きたい地域、職種の平均時給を確認することに損をすることはありません。ぜひ参考にしてみてください。

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