第一印象が決め手!職場で好感度がアップする自己紹介のコツ

転職した時はもちろん、社内の人事異動でも自己紹介をする機会がありますよね。

緊張してうまく話せない、何を話したらいいのかわからないとお悩みの方へ、自己紹介のコツをお話しします。

高感度の高い自己紹介ができれば、その後の人間関係もスムーズにいきますし、自分という人間を知ってもらう良い機会になります。

自己紹介の基本的なルールと、そこに自分らしさをプラスするコツを知っておけば大丈夫です。

誰にでもできる!好印象を与える自己紹介のコツ

自己紹介の基本的なことをまずお話しします。

どんなことを話すにしても、笑顔など忘れないで欲しいことがあるからです。

笑顔で話すこと

やっぱり第一印象というのはとても大事ですよね。初対面で良い印象を持ってもらうには、笑顔が大事です。

笑顔といっても満面の笑みを浮かべる必要はなくて、明るい表情でいられればいいのです。

緊張していると、笑顔を浮かべようとしてもうまくいかないと思います。そんな時は、笑おうとするのではなくて、口角をあげるということを意識してみて下さい。

口角だけを上げて笑顔を作るというのは意外と難しいので、口角とともに頬も上げてみてください。

そうすると、自然な明るい表情になります。練習すれば出来ることなので、鏡の前でちょっと練習してみてくださいね。

前を向いてハキハキ、ゆっくりと話す

緊張してうつむいてしまうと声が通りにくく、相手にも聞こえづらくなってしまいます。

前を向き、姿勢を良くして話しましょう。それだけでも声の通り方が違ってきます。

また、緊張すると人は早口になりがちです。いつもよりも1.5倍くらいゆっくり話すつもりでちょうどいいですよ。

一言一言をゆっくりと発音するつもりで、前を向いてゆっくりと話すととても聞こえやすくなります。

普段よりもワントーン高めの声で

普段話しているときよりも、ワントーン高めの声を意識してみましょう。

少し高い声の方が通り安いので、聞いている人たちにも良い印象を与えることができるでしょう。

ちなみに、ドレミファソラシドの「ラ」の音が、人前で話すときに適した声の高さだそうです。

心地よく聞こえるトーンなので、「ラ」の音で話せるように練習してみるといいでしょう。

みんなの顔を見ながら話す

緊張してうつむいてしまうと、あなたの顔も見てもらえないばかりか、話したいことも伝わりません。

話すときは背筋を伸ばし、聞いている人たちの顔を見ながら話すように心がけてください。

視線を移す

一人に視線を集中してしまうと、聞いている人も落ち着かないので、一人一人に視線を移していくと話しやすいですよ。

ここで、「ワンセンテンス、ワンパーソン」を意識してみてください。

用意した自己紹介を話す際に、一文ごと、もしくは読点(、)で視線を移してみます。

そうすると、まんべんなく視線を移しながら、自然に話せると思います。

その場に合わせた話題でまとめる

自己紹介の内容は、考えれば色々あるんです。

だから、どんな内容でいくか、その場に合わせた話題をチョイスすることも大切ですね。

例えば年齢層が比較的高く、家族持ちの人が多そうな職場であれば自分の家族の話をしてもいいと思います。

しかし若い人や独身の人が多いようなところで家族の話をしてもあまり共感は得られないかもしれません。

それなら、趣味の話は出身地の話の方が良さそうですね。

当日までどんな状況だかわからないという場合は、いくつか候補を考えておいた方がいいでしょう。

仕事に対する意欲はどの場でもいいかもしれませんが、自分よりも年下の人が多い時は「自慢話」ととられないようにすることも大事ですね。

あまりにその場にそぐわない話題を出してしまうと、せっかくうまく話せても印象が悪くなってしまうので、話題選びはとても重要です。

1〜2分でまとめる

細かいことはこれから追々話していけばいいので、自己紹介はさくっと短時間で済ませましょう。

あまり話が長いと聞いている方も飽きてしまいますし、1〜2分でまとめたいですね。

緊張していると1分でも十分長いと思います。

字数にすると300〜500文字程度の自己紹介を用意しておくと、このくらいの時間でまとめることができます。

事前に練習する

よほど話すことが得意な人でない限り、事前に練習した方がいいと思います。

何度か実際に声に出してみることで、話す感覚が掴めてくるからです。

原稿を書いて、できればスマホで自分を撮影してみてください。

動画を見ながら、

  • 声の大きさは適当か
  • 笑顔で話せているか
  • 姿勢は良いか

などをチェックしてみてください。

自己紹介の目的は自分を覚えてもらうこと!内容のポイント

それでは具体的に何を話せばいいのか、内容のポイントについて説明します。

うまく話す必要はありません。第一印象で好印象を持ってもらうことと、相手に自分を覚えてもらうことが大事なのです。

基本的なパターンを掴む

自己紹介の基本パターンは以下のような内容です。

  • 最初の挨拶(おはようございますなど)
  • お辞儀
  • 名前(フルネームで)
  • アピール内容
  • 意気込み、締めの挨拶(よろしくお願いいたしますなど)
  • お辞儀

という流れが基本です。

これを元に、どんなアピールをしていくかを考えます。

名前についての説明

名前について話すのは、当たり障りのない話題ですし、自分の名前を覚えてもらうきっかけにもなりますね。

名前の漢字の説明
「かわい」という字はさんずいの「河」に「合う」と書きます。三本川の「川」に井戸の「井」ではないのですが、結構間違えられることが多いです。
名前の由来
「まりあ」という名前は、海外でも活躍できるようにと、外国人でも発音しやすい名前にしたそうです。
珍しい名前
近所にはたくさんいたので何とも思っていませんでしたが、東京へ出てきて初めて自分が珍しい名前何だということを知りました。

名前にまつわるエピソードは、相手も覚えやすく、初対面で名前を印象づけるにはとても良い話題です。

出身地に関する小ネタを入れる

出身地に関するネタも、年齢問わず使えますね。

私の出身地には有名な「○○祭り」というのがあり、その時期になると必ずテレビでも話題になるので、皆さんもご存知なのではないでしょうか。
サッカー日本代表の○○選手と同じ出身地で、学年は違いますが、同じ中学校を卒業しました。

こういうことだったらみんな知っているかな?という話題と結びつけると、印象に残りやすいでしょう。

趣味や特技は具体的に話す

趣味は読書ですとか、映画鑑賞ですというのは、一般的すぎて印象に残りづらいですね。

読書が悪いというのではありません。どんなものが好きか、具体的に話した方があなたという人がわかりやすくなると思います。

例えば、「推理小説が好きです」とか、「直木賞など章を取った本を中心に 読んでいます」などと話すと、同じ読書好きの人があなたに話しかけやすくなるでしょう。

趣味を話す時には何がどう好きなのか、どんなものが好きなのかということをわかりやすく、具体的に話してみて下さい。

自分の性格について

性格について説明する時には、自分の見た目とのギャップや、意外な点を入れておくと好印象を持たれやすいですよ。

方向音痴でスマホで地図を見ながらでも目的地にたどり着けないことがあります。
何でも思い立ったら行動にしないと気が済まないので、雑誌を見ていて「この温泉に行きたい!」と思ったら、週末にすぐに行ってしまったりします。
外見は厳しそうに見られがちなのですが、家でホームドラマを見ていても涙ぐんでしまうほど涙もろいところがあります。

自分はどう見られがちかということを知っておくと、意外性のあるエピソードを用意できると思います。

失敗エピソードも笑い話に

面白い話をしよう!と思わなくても大丈夫。人の失敗はおもしろいものですから、蚊kのエピソードもいいネタになります。

電車に乗るのが苦手で、普段利用している路線以外はまともに乗れたことがありません。逆方向に乗ってしまったり、目的の駅に止まらない急行に乗ってしまったり。おかげで、何があっても大丈夫なようにかなり時間に余裕を持って家を出るくせがつき、約束の場所には必ず一番乗りをします。

失敗はしたけれど、それが今に役立っているというような話に持っていけるといいですね。

これはNG!気をつけたい、逆効果な自己紹介

うまく話そうとしてうまくいかない、そんなNGポイントについても知っておきましょう。

ウケを狙わない

自己紹介は、短時間で自分を知ってもらう場です。ウケを狙わなくてもいいので、笑わそうするネタや自虐ネタはやめておいた方がいいでしょう。

ちょっとした失敗談なら笑えますが、あまりに自分を卑下するようなネタだと、聞いている方も笑えないからです。

自慢にならないように

学歴やこれまでの経歴などはさらっと済ませた方がいいですね。人によっては自慢と受け取れられます。

特に女性は、何が地雷になるかわからないので、仕事の自己アピールはあくまでも「これからがんばります」という熱意に留め、過去の話を長々話すのはやめた方がいいでしょう。

話が長い

話し好きの人や人前で話しても緊張しない人は、ついつい話しすぎてしまうことがあります。

相手も会話をしているわけではなく、自己紹介だお供って聞いているので、あまり長々と話すのはやめた方がいいですね。

この人話が長い、面倒だと思われたら困ります。

暗い

謙虚なのと暗いのは違います。あまりに謙虚すぎて「私なんて」と自信なさげなことを言ってしまうと、この人大丈夫?と心配されてしまいます。

ネガティブな話題は避けて、明るい話をするように心がけてください。

事前準備が成功の鍵!ぶっつけ本番でいかないこと

自己紹介は原稿を書いて、事前に練習することが大事です!何度かやっておくだけで緊張感も全然違いますし、落ち着いて話すことができます。

よほどの女優さんでもない限りアドリブはうまくいかないので、しっかり準備をしてくださいね。

コンパクトにまとめ、ウィットに飛んだ自己紹介で、第一印象を良いものにしていきましょう。

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