就活で内定がもらえない!内定をもらえない人にありがちな特徴

少子高齢化などが原因で人手不足となり、積極的に採用をすすめる企業も増えてきました。しかし、多くの企業を受けているのになかなか内定をもらえない人がいます。

逆に、複数の企業から内定を得ている人もいるのです。内定を得る人と得られない人には、いくつかの違いがあります。

内定を得られない人は、自分に何が足りないのか、何が原因なのかをよく知る必要があるでしょう。

ここでは、内定をもらえない人にありがちな特徴を紹介していきます。内定を得られず困っている人は、必見ですよ。

ビジョンがない!軸がぶれている、内定をもらえない人の特徴

なかなか内定をもらえないのは、その原因を追及できていないからです。結局原因を追究することができないため、いつまでも負の連鎖を断ち切ることができないのです。

まずは、原因究明に力を入れましょう。ここでは、内定をもらえない人に多い特徴を紹介していきます。

自分のやりたいことがわからない

応募書類や面接では自分のやりたいことをきちんとアピールすることが大切です。しかし、自分が何をやりたいのかが明確になっていないと、志望動機などを質問されたときにきちんと答えることができないのです。

また、答えることができたとしてもよくあるマニュアルや事例をそのまま引用したような受け答えは、面接官に一発で見抜かれます。

手当たり次第いろいろな会社を受けている

まずは内定をもらうことが大切だと、手当たり次第にさまざまな業界や職種を受けていると、内定を得にくくなります。

確かに、特定の業種や企業に固執するよりも、いろいろな業界を受けたほうが視野を広げるきっかけになります。

また、自分が興味を持たなかった企業や職種でも就活対策をすすめているうちに、魅力を感じることもあるのです。

しかし、あまりにも手を広げすぎてしまうと、業界や企業研究がおろそかになってしまいます。その結果、面接や書類で落とされてしまうのです。

受け答えが抽象的

面接や応募書類に関する受け答えやマナーが掲載されています。しかし、それを丸暗記すれば面接や書類選考で通るわけではありません。

一昔前の時代であれば、無難な受け答えでも採用されたかもしれません。しかし、就活者を取り巻く環境は大きく変化してきています。

マニュアル的な受け答えよりも、具体的なエピソードを交えて自分をアピールできる人材を企業は欲しがっています。それができなければ、内定を得ることは難しいでしょう。

企業研究がおろそか

内定を得るためには、企業にこの会社で働いてほしいと思わせることが大切です。どこの企業でも通用するような受け答えや志望動機では、採用担当者の心を動かすことは難しいでしょう。

自己分析ができていない

就活では自己分析をしっかりと行うことが大切です。ところが、中には自己分析をおろそかにしてしまっている人がいるのです。

就活中は企業に対して自分をアピールする必要があります。その時に役立つのが自己分析なのです。企業の面接では志望動機、自己PR、自分の強みや弱みなどを詳しく聞かれるでしょう。

書類が雑である

就職活動のときは、面接に進む前に書類選考が行われることがあります。そのため、エントリーシートや履歴書といった応募書類は内容を吟味して、丁寧に書く必要があります。

近ごろはパソコン入力で履歴書を作成できますが、手書きで書く人もいます。内容や文字が雑であると、書類選考で落とされてしまうでしょう。

  • 就職マニュアル本の内容をコピー
  • 同じ文章を使いまわす
  • 字が汚い

上記のような点がみられると、採用担当者は面接で会ってみたいと思わなくなります。

質問の受け答えが適切でない

面接では主に面接官が質問をし、それに答えていくやり取りが繰り返されます。面接官の質問の意味をしっかりと理解できていないと、的確に応えることができません。

面接官が意図しないような答えを述べる人は、コミュニケーションスキルが不足していると判断されてしまいます。どのような職場で働くことになっても、コミュニケーションスキルは必須です。

予測できる質問については、答えを準備しておき答えられるように練習することをおすすめします。

身だしなみやマナーを心得ていない

就職活動中は、社会人らしい清潔感のある身だしなみが求められます。

  • 寝癖がついている
  • 明るすぎる髪色
  • シワが目立つシャツやスーツ
  • 派手なメイク
  • ノーメーク

といった要素が見られると、社会人としての信頼性に欠けると判断されます。たとえ、面接で受け答えがきちんとできたとしても、身だしなみがだらしないと落とされる可能性が高いでしょう。

社会人としてのマナーもチェックされています。

  • 入退室時のマナー
  • あいさつ
  • 姿勢
  • 言葉遣い

などが面接時にチェックされているのです。これらのマナーは、就職してからも必要となるものですから、マナーを心得ていない人は、マイナスポイントになります。就職活動前に一通りのマナーを習得しておくことをおすすめします。

表情や声のトーン

面接では明るい印象を面接官に与えることが重要ポイントになってきます。特に接客業など、不特定多数の人を相手にする企業に応募するときは、表情や声のトーン、身だしなみをより重点的にチェックされます。

  • 表情が暗い
  • 声が小さい
  • 姿勢が悪い

といった点がみられると、自信がなく内向的な印象を受けてしまいます。面接のときは緊張してしまって、声が小さくなったり表情がひきつったりしがちです。

面接でしっかりと自分をアピールできるように、面接の練習をしておくことをおすすめします。

また、鏡などで自分の表情をチェックして、明るく爽やかな表情を作れるように努めてみましょう。

自己分析を徹底する、内定をもらうためにできること

就活でなかなか内定をもらえないと自分に自信がなくなってきます。焦る気持ちが出てくると、さらに不特定多数の企業に応募するようになるでしょう。

内定をもらえないときは、自分の就活方法を一度見直すことが大切です。ここでは、内定を得るためにやっておきたいことを紹介していきます。

自己分析をやり直す

自分が何をやりたいのか、まずはそれを見直すことが大切です。何をやりたいのかがわかっていないと、企業選びが上手くいかない、エントリーシートや履歴書を魅力的に仕上げられないからです。

自己分析は、就活本や就活サイトを参考にしながらすすめていきましょう。

企業選びのポイントを絞る

内定をもらえないと、まずはどこでもいいから内定が欲しいと思うようになってきます。しかし、それでは企業分析がおろそかになり、内定が遠のいていきます。

まずは、応募する企業を決めるポイントを絞ることが大切です。

  • 勤務地
  • 仕事内容
  • 社風
  • 福利厚生

などは企業によって異なります。自分が重視する点を絞り込み、応募企業を決めることで企業分析も行いやすくなるはずです。

業界、企業研究をしっかりやる

業界や職種を絞らずに受けていると、企業研究がおろそかになりがちです。企業研修をしっかりやっていないと、それが応募書類や面接のときにわかってしまうのです。

そこで、応募する企業についてはしっかりと業界や企業についての研究を行うようにしましょう。

新聞やニュースなどに小まめに目を通して、業界の動向を知ることも勉強になります。

エントリーシート、履歴書を見直す

書類選考で落ちることが多い人は、エントリーシートと履歴書の内容を見直すことから始めてみましょう。自分の履歴書やエントリーシートに、何が欠けているのかを知ることが先決です。

自分で判断することが難しいこともあるでしょう。

  • 学校の就活課
  • 親しい友人
  • OBやOG

といった第三者に内容をチェックしてもらうといいでしょう。

身だしなみチェックやマナーのおさらい

人は見た目が9割というように、第一印象が与えるインパクトは大きいのが現実です。面接のときに、部屋に通された時点で、面接官の印象がほぼ決まってしまうことになります。

まず、面接官の心をつかむためにも、社会人として必須のマナーや身だしなみができているかどうかを再度確認してみましょう。

身だしなみやマナー、ルールは就活本や就活サイトに掲載されています。それらを参考にしながら、適切な身だしなみやマナーを身に付けましょう。

就職エージェントに相談する

転職を支援してくれるサービスがあるように、就活時も同じようなサービスが受けられます。就職に関する疑問や不安について、的確なアドバイスが受けられます。

  • 自己分析
  • エントリーシートの書き方
  • 模擬面接
  • 企業選び
  • マナーや身だしなみ口臭

など、就活に必要な知識やテクニックを学ぶことができますので活用してみましょう。

内定がもらえないからといって焦らないこと!対策を取ることが重要

いつまでも内定がもらえないと、焦りが出てきます。そして、受かればどこでもいいという気持ちが先行してしまって、手当たり次第に応募書類を送ったり、面接を受けたりするようになるでしょう。

その結果、いつまでも内定がもらえないという負のスパイラルに陥ります。内定がもらえないときは、その原因を知ることが大切です。原因に合った対策を取ることで、内定に近づけるようになりますよ。

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