オフィスの乾燥から喉と肌を守ろう!おすすめ乾燥対策

冬はもちろん、夏もエアコンの影響で乾燥しやすいオフィスでは、乾燥対策をしっかりしておく事が大切です。肌の乾燥はメイクに影響を及ぼし、喉や体の乾燥は病気のリスクを高めてしまいます。

会社のオフィスには何かと制約が多く、乾燥対策をしたくてもできない、思いつかないという方も多いです。今回は、オフィスでできる乾燥対策を紹介していきます。

  • デスク上で行う乾燥対策
  • メイクと肌の乾燥対策

の2つに分けて紹介していくので、参考にして下さい。


意外と馬鹿にできないオフィスの乾燥

  • いつの間にかメイクが崩れている
  • 冬や夏になると体調を崩しやすい

オフィスで働いている人の中には、こんな不調を訴える方がいます。

これは全て、オフィスの乾燥が招いている不調です。オフィスは乾燥しやすい場所の為、乾燥対策をしておかないと、肌や体に感想による不調が出やすくなってしまいます。

オフィスでの正しい乾燥対策をする為にも、まずはどうしてオフィスが乾燥しやすいのかを理解しましょう。

オフィスの乾燥は冬だけでなく、夏にも注意!

オフィスはその性質上、通年乾燥しやすい環境となっています。その為、乾燥しやすい冬はもちろん、夏にも乾燥対策をしておく必要があるのです。これは、オフィスの空調が深く関係しています。

多くのオフィスでは、空調にエアコンを採用しています。このエアコン、手軽に温度調節ができる便利な機械ですが、その仕組み上、オフィスの中の空気を乾燥させてしまうのです。

エアコンは暖房・冷房に関係なく、乾燥した空気を生み出し、それによって温度調節を行います。冷房でも暖房でも、エアコンを使っている部屋は常に乾燥した空気が充満している状態になります。

これに加え、

  • エアコンによって空気の流れができる
  • エアコンで作った温度を維持するために、換気をあまり行わない

といった事も、部屋の乾燥を作り出す要因となります。

人の体は風に当てられ続けると肌から水分が逃げだし、乾燥した状態になります。これはエアコンも同じです。また、エアコンを使っていると部屋の喚起をあまりしなくなりますから、これもオフィスの乾燥を作り出しています。

オフィスはその環境上、空調をエアコンに頼り勝ちです。それゆえに、乾燥対策をしっかりしておく必要があります。

乾燥対策は健康と美容に役立つ

人の体は水分が不足していると、体を守る免疫機能に支障が出ます。肌や喉が乾燥しているとかゆみや炎症が起こる事がありますが、これは乾燥によって免疫機能が正しく機能しない為に起こっているのです。

オフィスでの乾燥対策は、この免疫機能を正常に働かせるためにはとても重要です。オフィスは長時間過ごす事が多い場所です。その上、乾燥しやすい環境である事が多い場所でもあります。

自分の免疫機能を守り、肌や体の健康を守るには、オフィスでの乾燥対策が重要になるのです。次に、オフィスでできる乾燥対策を紹介していきます。

オフィスの乾燥対策~デスク編~

オフィスの中で一番いる事が多いのが、デスクです。デスクでの乾燥対策はしっかりと行っておきましょう。オフィスでできる乾燥対策は、以下の数点があげられます。

小型ディフューザーがおすすめ

最近は加湿器や蒸気を送り出すディフューザーが多数販売されています。中には、デスクでの使用を目的とした、小型タイプも販売されているのです。こうしたデスク用の加湿器やディフューザーを使うのが、一番てっとり早いです。

加湿器やディフューザーの中には、

  • アロマを含んだ蒸気を生み出す
  • 水分や美容にいい成分を蒸気と一緒に肌に届ける

タイプも存在しています。

加湿器やディフューザーは電気屋さんやデパートのリビングコーナー等で取り扱われている事が多いです。自分の欲しいサイズや機能にある程度目星をつけておくと、良い物を見つけられます。

ディフーザーの代わりになる物

社則やデスクの使い方によっては、ディフーザーを置く事が難しい場合もあります。そうした場合は、以下のアイテムを使う事をおすすめします。

  • ティーカップ・マグカップ
  • 自然気化タイプの加湿グッズ
  • 濡れマスク

ティーカップやマグカップに、お湯を入れてデスクに置いておくだけでも、周囲の乾燥を防いでくれます。間違って中のお湯を飲んでしまわないように、普段使っているコップとは違った形の物がおすすめです。

最近は、紙や不織布等に水分を含ませ気化させる、電気を使わない加湿グッズも多数販売されています。インテリアとして活用できるデザインのものが多く、デスクにアクセントを作ってくれます。

デスクに私物を置けない場合におすすめなのが、濡れマスクです。

  • 乾燥対策用のマスク
  • マスクの中にぬらしたガーゼを含ませる

乾燥が目立つ時期だと、乾燥対策用のマスクが販売されている事もあります。これを使うのが一番ですが、お店で見当たらない場合は、普通のマスクと口の間にぬらしたガーゼを入れておくと、同じ効果を期待できます。

こまめな水分補給も忘れずに

外側からの乾燥対策だけでなく、体の内側の乾燥対策も忘れてはいけません。夏場と冬場はこまめに水分を取るようにしましょう。喉等に乾燥した感覚がなくても、実際は体の中から水分が失われている、という事はよくあります。こまめに水分を取る習慣を身につけましょう。

オフィスなので飲み物の選択ができない場合もありますが、出来ればお茶やコーヒー等の利尿作用のある飲み物よりも、水分を体に贈る効果のある飲み物がおすすめです。糖分が気になる場合は、甘さやカロリーが控えめになった飲み物を選びましょう。

オフィスの乾燥対策~メイク編~

オフィスでの乾燥対策で忘れてはいけないのが、メイクの乾燥対策です。メイク崩れや肌の水分不足を少しでも無くすためにも、しっかり行うようにしましょう。

メイク下地やファンデーションから乾燥対策を

メイクの乾燥対策は、メイクをする所から始めるのが大切です。スキンケアの段階でしっかり水分を肌に与えつつ、メイク下地やファンデーションも、肌の水分を保持するタイプの物を使うようにしましょう。

メイク下地は保湿効果重視で選び、ファンデーションはリキッドタイプやクリームタイプ等の、乾燥肌に向いているタイプを選ぶようにすると肌やメイクの乾燥を防ぐ事ができます。

メイクをする段階でしっかり乾燥対策をしておくと、乾燥したオフィスでもメイク崩れを最小限に抑える事ができます。しっかり対策をしておきましょう。

メイクの上から使える化粧水を用意しておこう

メイクを直す際便利なのが、

  • メイクの上から使えるタイプの化粧水
  • 化粧直し用の化粧水

です。こうしたタイプは、メイク直しをしつつ、肌に水分を与えてくれるので、乾燥対策に役立ちます。

化粧水を使う時は、顔がビシャビシャにぬれる程使ってしまうと逆に肌の乾燥を招いてしまいます。化粧水を使う時は肌の上にファンデーションがある程度残る程度の量を使うようにしましょう。

ワセリン等のマルチクリームがあると便利

ワセリン等の、体のどこにでも使えるクリームがあるととても便利です。顔や唇、手等、乾燥が気になったらすぐに塗れるようにしておくと、乾燥によるダメージを最小限に抑える事ができます。

マルチクリームは少量をうまく使えば、アイメイク等のメイク直しにも活用できます。持っておくととても便利なので、自分の肌に合ったクリームを持ち歩くようにしておきましょう。

オフィスは乾燥しやすい場所。こまめな乾燥対策を

オフィスは乾燥しやすい場所です。例え自覚症状がなかったとしても、肌や体に悪い影響を与えている場合もあります。こまめに水分を取るようにし、乾燥対策をしっかり行いましょう。

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