お風呂はダイエットの強い味方!痩せる入浴法と効果を解説

ダイエットは普段の生活習慣をどう過ごすかによっても、効果に変化があります。私達が普段何気なく入っているお風呂も、ダイエットに深く関係がある要素です。

忙しいとシャワーだけでお風呂を済ませてしまう人も多いですが、これはとてももったいない事なのです。お風呂が持つダイエット効果は、湯船につからないと発揮されません。ダイエット中は忙しくても、湯船につかった方がいいのです。

ただつかるだけでも、ダイエットの効果は得られます。しかし、より高いダイエット効果が欲しい場合は、入浴方法にも工夫が必要です。

今回は、お風呂が持つダイエット効果と、ダイエットの効果をより高めてくれる入浴法を紹介します。お風呂が持つ効果を最大限にダイエットに活かし、素敵なスタイル作りに役立てて下さい。


お風呂が持つダイエット効果を知ろう

まずは、お風呂、特に湯船につかる事で得られるダイエット効果について解説していきます。どの効果も、ダイエットのエクササイズや食事制限の効果を高めてくれる効果です。しっかり覚えて、普段のダイエットに活かしましょう。

体を温める事でカロリー消費

実は、お風呂に入るだけでもカロリーを消費する事ができます。

42℃のお湯に全身を10分つけているだけで、およそ100calの消費ができるのです。この効果はお湯につかっている時間が長ければ長い程発揮されます。

お風呂にゆっくり使っているだけで、軽い運動程度のカロリーを消費できるようになるのです。

運動が苦手な人や、持病や怪我の関係で運動ができない人でも、お風呂でゆっくりする事はできます。お風呂でゆっくり過ごす事は、誰でもできるダイエットの一つなのです。

筋肉をほぐし、リラックスさせてくれる

お風呂は体を温めてくれる効果があります。これにより、筋肉のこりをほぐし、体がリラックスした状態を作る事ができるのです。

エクササイズや筋トレ後の筋肉は、固く、疲労物質が溜まった状態になりがちです。お風呂で湯船につかると、硬くなった筋肉をほぐし、疲労物質が排出しやすい状態を整える事ができます。

エクササイズや筋トレ後の痛みが強いと、その後運動を習慣化させる事が難しくなり、ダイエットが上手くいかなくなる場合もあります。お風呂でゆっくり過ごす事は、これを防止してくれるのです。

また、ダイエット中はどうしてもストレスが溜まりがちです。お風呂で筋肉のこりをほぐし、リラックスする事は、ダイエット中のストレス発散にも役立ちます。

血行やリンパの流れを促してくれる

体が温まると、血行やリンパの流れが活性化されます。

これにより、

  • ダイエットでダメージを負った体に、栄養が行き渡りやすくなる
  • 余分な水分や脂質、疲労物質が排出されやすくなる

といった効果が期待できます。

ダイエット中の運動でダメージを負った体は、回復の為に栄養や酸素が必要になります。体を温めて血行を促進させて上げると、解良に栄養や酸素が届きやすい状態になり、結果、体の回復を早める事ができるのです。

血行やリンパの流れが促進されると、不要な水分や脂質、老廃物も排出されるようになりますので、むくみの防止やダイエット効果の向上も期待できます。

お風呂でダイエットしよう!おすすめ入浴法

次に、ダイエット効果を高める入浴法を2つ紹介します。それぞれやり方や特徴が違いますので、自分に合っている方の入浴法を試してみて下さい。

半身浴

時間をかけて体全体をゆっくり温める入浴法です。体内の老廃物を排出する効果や、リラックス効果が高い入浴法になります。

  1. 40~43℃のお湯を湯船に用意します。この時、お風呂に入った時、お湯の水位が丁度ウエスト位の位置になるよう調節します。水位の調節が難しい場合は、お風呂椅子等を入れて調節してもOKです。
  2. お風呂の準備ができたら湯船に入ります。まずは手足をお湯の中につけて、ゆっくり温めていきます。5~10分間を目安につかりましょう。
  3. 時間が来たら一旦お風呂から上がり、休憩します。この時に頭や体を洗っておきましょう。休憩が終わったらまた湯船につかります。
  4. この時、お湯は40度以下のぬるま湯の状態になっています。このぬるま湯のまま、今度は10~15分つかります。時間が来たら終了です。

半身浴は体をゆっくり温める入浴法です。より体をしっかり温めたい場合は、

  • 発汗成分入り入浴剤
  • バスソルト

等、体を温める効果の高いバスグッズを使うといいでしょう。

半身浴中の上半身は、湯船につかっていない為寒く感じる場合があります。そのような場合は、肩にタオル等をかけて体を冷やさないようにしましょう。

高温反復入浴

脂肪燃焼を高めたい人や、お風呂に入る時間を短く済ませたい人におすすめなのが、高温反復入浴法です。こちらの入浴法は体に負担がかかりますので、体調不良がある時は行わないよう注意して下さい。

  1. 湯船のお湯を熱めに沸かしておきます。お風呂の準備ができたら、まずはかけ湯をして下さい。熱めのお湯に体を慣らしておきましょう。
  2. かけ湯が終わったら、2~3分程度お湯につかります。一気にお湯に入るとより熱く感じますので、湯船に体をつける時はゆっくりつかるようにして下さい。
  3. 2~3分経ったら最初の休憩です。5分間休憩して下さい。この時、頭や体を洗っていてもいいでしょう。
  4. 休憩が終わったら、また2~3分入浴し、終わったら5分休憩します。この時に先程の休憩で洗わなかった方を洗います。
  5. 休憩が終わったら、最後に5分入浴して終了です。お風呂上りの水分補給を忘れずに行って下さい。

熱いお湯につかる事と休憩する事を繰り返す事で、温冷の刺激を体に与え、脂肪を燃焼させます。お風呂上りも脂肪が燃焼している状態になりますので、体を冷やさないようにして下さい。

お風呂上り後の水分補給も、常温か温めた飲み物で行いましょう。

お風呂はダイエット効果を高めてくれる重要な要素

お風呂はダイエットの効果を助け、高めてくれる重要な要素です。運動するダイエットが難しい人でも、お風呂を利用したダイエットなら無理なく行う事ができます。運動する時間が無い人や、運動が苦手な人は、お風呂でダイエットする事から始めましょう。

お風呂のダイエット効果は、入浴の方法を少し工夫するだけでも得られます。ダイエット中のお風呂はシャワーだけで済まさずに、湯船につかる事も忘れずに行って下さい。

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