仕事で怒られてばかり。思い詰めないために考える13のこと


仕事のミスで怒られると、一日中嫌な気分になります。それが毎日続くと、憂鬱になって仕事に行きたくなくなってしまいます。どのように解決したらいいでしょうか。

この記事では、仕事で怒られてばかりと感じたら、考えてほしいことを13個ご紹介していきます。

一緒に解決策もご紹介しているので、現状の解決に役立ててください。8つは自分の仕事の仕方から見直すもの。残りの5つは理不尽に怒られていないかを考える項目です。

「なぜ怒られるのかが理由を知りたい」と言う方はもちろん、「怒られすぎてなにもしたくない」と思い詰めている方にも読んでいただきたい内容になっています。一人で抱え込まず、怒られている理由について探していきましょう。


怒られる理由を探る。仕事から見直すポイント8つ

まずは自分の仕事に対する姿勢から見直していきましょう。改善方法もご紹介しています。

挨拶はしっかりしているか

「挨拶は社会人の基本」と考えている方が、だらしない挨拶に怒っているかもしれません。朝の眠気から気だるげに「あざーす」と言っていたり、そもそも挨拶をしていなったりで怒っている場合があります。

  • 「おはようございます」
  • 「よろしくお願いいたします」

など朝からでもしっかりと挨拶ができるようにしておきましょう。

約束や時間を守っているか

集合時間に間に合わず遅刻が多かったり、業務の締切に間に合わず遅れがちだったりなど、時間にルーズになっていませんか。仕事に限らず時間や約束を守らない人は信用できません。

優先する作業はどれかなど、スケジュールをしっかり管理・確認して作業に取り組みましょう。どうしても間に合わない場合は、必ず相談しましょう。

態度やマナーが悪くなっていないか

言葉遣いや身だしなみに気をつけていますか。また、あまりの疲労やイライラ感から、態度が悪くなっていませんか。たとえば、

  • メールなどビジネスマナーの基本ができていない
  • 身だしなみが職場に不向き
  • 返事が適当になっている
  • 話を聞く意志を感じない

など、自分自身の立ち振る舞いを見て、相手が不快に思っていないか考えてみましょう。常におどおどしたような態度に怒る方もいます。この場合は自信を持って行動や発言をすれば、怒られることはないでしょう。

同じミスを何度もしていないか

「作業すれば必ず何かしら怒られる」というのであれば、同じミスを何度もしていないか考えます。何度修正しても同じミスをしていれば、どんなに優しい上司でも怒りたくなってしまうでしょう。

上司に提出する前に、時間が許す限りミスがないかをしっかり見直すことを始め、ミスしたことを細かくメモをとりましょう。分からないことがあればすぐに聞くのが鉄則です。

報連相はできているか

報告・連絡・相談は仕事を円滑に進めるための大切なもの。この3つのどれか一つでも欠けてしまうと、チームでの作業は滞ってしまいます。この滞りの原因になってはいませんか。

相手に連絡がうまく伝わらなかったことで怒られている場合は、あらかじめ伝えることをメモしてから伝えるようにします。

ミスを怒られることが嫌で報告が遅れてしまったのが原因で怒られているなら、素早く報告をするようにしましょう。怒られるのは嫌なことですが、報告が大幅に遅れ、烈火のごとく怒られるよりもだいぶマシです。

良い訳せず自分のミスを認めているか

自分が原因のミスを素直に認めていますか。ミスを他人のせいにするのはもってのほかで、「ミスをしたのは原因があること」と長々としゃべっても意味はありません。

相手はますます怒ってしまうでしょう。上司によっては「厄介な部下」とも思われかねません。

この場合は素直に謝罪をします。申し訳ないという気持ちとすぐに修正するという意志を伝えましょう。ミスをした理由は短く説明するだけで、誠意に対応できる人という印象があります。

仕事をだらだらと続けていないか

作業が終業時間までに終わらず、残業をし続けていませんか。周りの人がてきぱきとこなしているほど目立ってしまいます。やる気がないとも思われてしまうでしょう。

こちらもスケジュールの管理が大切になり、作業への集中度を挙げていく必要があります。一生懸命作業して、真面目に頑張っても遅くなってしまうなら、理不尽に怒られません。

自分の目標は確認しているか

これからどうしていきたいか。どんな目標で仕事を続けていくか。これが不明瞭であると、仕事へのモチベーションが下がってしまい、怒られ続けてしまうようなサイクルができているかもしれません。

  • 「1ヶ月間は挨拶を意識するようにする」
  • 「スケジュールを良く見るようにする」

といったすぐにでもクリアできるような目標から始めていくと、新鮮な気持ちで仕事を行えるでしょう。

怒られる理由は理不尽であるか。確認するポイント5つ

自分の内面を見直しても、真面目に取り組んでいるのに怒られてばかり。そういった場合に考えるポイントです。

自分を怒る人は何を考えているのかを考えてみる

あなたを怒る上司は何を考えて怒っているのかを一度考えてみましょう。普段の振る舞いを見て考えていきます。

きびきびとした人であれば、態度やマナーについて怒っていたり。スケジュールに厳しい人であれば、時間にルーズなことに怒っていたりなど分かってくると思います。

また、成長してほしいというと善意から厳しくしている人もいるでしょう。怒りたくて怒っているのではなく、できれば怒りたくないと考えてる人もいることを忘れないでください。

イライラのはけ口となっている可能性を考える

怒っている人は積もり積もったストレスから、感情が爆発してしまう人かもしれません。怒っているつもりではなく愚痴を吐き続けてストレスを発散している可能性もあります。

仕事のミスとは関係のない悪口や罵詈雑言も言っていれば状況は深刻。怒られ続けていると精神が弱っていってしまうので正確な判断が難しいです。職場の同僚に相談して、こどんな怒られ方をしているのかを確認してみましょう。

理不尽な怒られ方であるか考える

たとえば、

  • 「感情のままに当たり散らす」
  • 「他人のミスを押しつけられて、怒られる」
  • 「やったこともない業務をいきなりやらされ、失敗したら怒られる」

など、パワハラに発展するような怒られ方はされていないか考えてみましょう。悪いのは自分だけか、なぜ怒るのかを冷静に考えていきます。

他人に怒っている時がそのチャンス。自分の時の怒り方や態度の変化を見比べてみましょう。何をしたから怒っているのか、というのもしっかりと確認します。

同僚などに相談してみる

その怒りが回避不可能であれば、職業相談窓口に相談したり、人事部などに部署移動がしたい旨を伝えてみましょう。あなただけにしかこの怒られ方をしていないか、同僚に意見を仰いでみても良いです。

怒られていることを知っている人に伝えるだけでも気持ちは軽くなります。また、仕事に関する8つのポイントを見直して、自分に怒られる要素はなにかを教えてもらうこともできるでしょう。

一人で抱え込まず、相談することによって、解決策やヒントが早く見つけられるかもしれません。

転職を考えておく

自分の働き方を変えても何も変わらないなら、人間関係が合わなかったと考えることも大切です。転職することを考え、あらかじめ準備をしておきます。

どんなに効率化しても納期ギリギリになってしまうなら、マイペースに作業できる職場へ。上司の命令に従わないと怒られるなら、自分の意志で作業ができる職場へ。

一生この企業に所属しなければいけないという約束はありません。自分の心とカラダが壊れてしまう前に離れましょう。

自分のせいと始めから決めつけず、冷静に考えよう

ここまで仕事で怒られてばかりと感じたら考えることを13個挙げてきました。怒られ続けていると冷静な判断が難しいかもしれません。

「怒っているのはただのストレス発散か、自分のためか」を周りの人と相談して、解決へとつなげていきましょう。

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