落ち着く部屋を作るにはどうしたらいいの?素敵空間の作り方

誰でも一度は、自分の家の中に落ち着く空間を作りたい、出来れば自室をそうしたい、と考えた事があるでしょう。落ち着く部屋作りは、多くの人が考える憧れの空間です。

  • おしゃれなカフェの様な、素敵な空間にしたい
  • お気に入りの物だけ詰め込んだ、自分だけの夢の部屋を作りたい

この様な夢を実現させるには、落ち着く部屋を作る為の考え方と、落ち着く部屋を作る為のポイントを押さえておく必要があります。

今回は、自分にとって落ち着く部屋の作り方と、部屋作りのポイントを紹介します。落ち着く部屋を作りたい方はもちろん、自分の部屋をグレードアップさせたい人の役にも立ちますので、ぜひご覧下さい。


落ち着く部屋が欲しいけど、どうしたらいいの

落ち着く部屋、と聞いて、どの様な部屋を思い浮かべますか?人にとって落ち着く空間はそれぞれ違います。まずは、自分はどの様な空間ならくつろげるのかを考えてみましょう。

まずは「自分の落ち着く部屋」はどこか考えてみよう

落ち着く部屋を作る上で大切なのが「自分はどんな空間でリラックスできるのか」という事です。リラックスできる空間、特に一人、又は家族や恋人等、心の距離感が近い人達とくつろげる空間というのは、個人差があるのです。

ある人はトイレが一番落ち着く、という人もいれば、自宅よりもカフェや図書館の方が落ち着く、という人もいます。人によって落ち着ける空間は違うのです。

まずは、自分がどんな部屋ならくつろげるのかを考えてみましょう。

  • 普段リラックスできる空間があるか、思い出してみる
  • 目にすると心が軽くなる、リラックスできるものがあればそれを取り入れる
  • 自分がくつろぐ時に欲しいインテリア等を考えてみる

この様に、自分はどの様な環境や物によってリラックスできるかを考える事で、落ち着く部屋作りの指針を手に入れる事が出来るのです。

自室の改造には、自室を知る必要がある

自室を落ち着く空間にしたい場合、まずは自室の状態を知る必要があります。

  • 部屋、特に床に物が散らばっていないか
  • ごみやいらない物が部屋にないか
  • 本棚やクローゼット、机の整理はできているか
  • 自分が落ち着く為に必要なインテリア等は部屋にあるか

これ等の内容を改めてチェックしてみましょう。

チェック方法としておすすめなのが、スマホやデジカメで自分の部屋を撮影してみる事です。部屋を撮影する時は、入り口や窓の近く等、立ち位置を変えて複数の写真を撮ってみましょう。肉眼で見るよりも画像としてみた方が客観的に自分の部屋を見る事ができます。

普段目にしているだけでは気が付かなかった部分にも気が付く事ができるので、整理や掃除の足りない部分等、足りない要素に気が付きやすくなるのです。

まずは整理と掃除に力を入れよう

部屋にごみやいらない物が乱雑に置かれていると、それだけでリラックスしにくい部屋になってしまいます。

部屋作りの前に、

  • いらない物の整理と処分
  • ごみの片付け
  • 部屋の掃除

を行いましょう。

この時、部屋の中に散らかっている物を片付けるだけでなく、本棚等の収納の中もチェックし、整理や掃除をしましょう。

人の目から入った情報は、無意識の内に脳で処理をされます。散らかった部屋や、掃除の行き届いていない部屋は、きれいな部屋に比べて脳に入る情報が多く、その分脳に負担をかけてしまうのです。

自室が散らかっていると落ち着けない、くつろげないという人は、散らかった部屋により脳に負担がかかっている可能性があります。この場合、散らかった部屋を片付けるだけで、落ち着いた部屋を作る事が出来るようになるのです。

落ち着く部屋はこれで決まる!部屋作りのポイント

自室の確認や整理、掃除を終えたら、落ち着く部屋作りに取り掛かります。人が落ち着く空間というのは、いくつかのポイントがあります。自分だけの落ち着く空間を作る際は、これ等のポイントを押さえながら作りましょう。

部屋全体の色を統一しよう

先程、整理や掃除の必要性で説明しましたが、人は目から入る情報が多すぎるとリラックスしにくい状態になります。これは、部屋を構成する色にも関係しています。落ち着く部屋を作る際は、壁紙や床、インテリアの色を統一させましょう。

部屋に使う色は最大でも3色に留め、その色もできるだけ人の心を落ち着かせる効果のある色を選択すると、落ち着く部屋を作りやすくなります。

人の心を落ち着かせる色と、その色に合わせやすい色をまとめると、以下の様になります。

  • 茶色
  • 白系
  • グレー、黒

部屋の中の色を決める時は、これ等の色を中心に決めていきましょう。また、同じ色でも明るめよりも、暗めの色調の方が落ち着いた雰囲気になります。部屋の大部分を埋める色は暗めのトーンの物を使うのがおすすめです。

どうしても明るい色を組み込みたい場合は、ワンポイントに抑えて組み込むようにすると、部屋の印象をまとめやすくなります。

部屋作りは「広さ」を意識して

部屋作りで大切なのが、部屋の中の広さです。物をゴチャゴチャ置くよりも、広さを感じやすい部屋作りを意識して下さい。

物がたくさんある部屋は、

  • 脳に入る情報が多く、リラックスしにくい
  • 物で部屋が覆われている分、閉塞感を感じてしまう

といった特徴があり、落ち着く部屋作りにはあまり適していません。

落ち着く部屋を作るには、床や壁にも意識を向け、閉塞感を感じにくい部屋を作りましょう。インテリアや小物類を置く時も、ある程度まとまりを持たせて配置させた方が、きれいに飾る事ができます。

照明の力を利用しよう

落ち着く部屋作りに役立つのが、照明です。照明は部屋の中に陰影を作る事で、リラックスした雰囲気を作り出してくれます。特に、夜に落ち着く部屋でくつろぎたい人におすすめです。

  • ランプシェードの形
  • ガラス越しの明かり
  • 照明の色

こうした要素が絡み合い、朝や昼とはまた違った雰囲気を作り出してくれます。

部屋作りが難しい場合でも、照明に手を加えるだけで落ち着く部屋を演出できる場合もあります。

  • レトロなデザインのランプや、ランプシェードを活用する
  • 照明の電球を電球色の白熱灯に変える

これだけでも、かなり部屋の印象を落ち着かせる事ができます。

落ち着く部屋は人それぞれ。自分だけの素敵空間を作ろう

人が落ち着ける部屋はその人それぞれで違います。自分だけの素敵な空間を作りたければ、まずは自分にとって落ち着ける空間とは何か、それに自分の部屋は近付けるかを知る必要があります。

自分のリラックスできる環境を正しく知り、自分だけの落ち着く部屋を作り上げて下さい。

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