仕事のモチベーションを上げる方法とは?タイプ別対処法

モチベーションが低下した状態で行う仕事は、とても辛いですね。いつもは好きな仕事でも、モチベーションが上がらないといつもの様な仕事をするのは少し難しいです。

仕事に力を入れている人にとって、モチベーションの低下は頭の痛い問題ですね。モチベーションの低下は誰にでも起こる問題です。仕事が順調に進んでいても、プライベートに問題があると、仕事のモチベーションに影響を与える事もあります。

常に高いモチベーションで仕事に挑みたければ、普段の生活から注意しなくてはならないのです。

今回は、仕事のモチベーションを引き上げる為に必要な事を解説していきます。モチベーションを引き上げる具体的な対策も説明していきますので、参考にして下さい。


仕事のモチベーションは2種類ある。貴女に足りないのはどっち?

実は、モチベーションというのは2つのタイプがあります。モチベーションの低下を防ぐには、この2タイプに適した対応が大切になります。まずは、モチベーションの種類について知識を増やしましょう。

短期的なモチベーション

短期的なモチベーションは、目の前にある仕事に対するモチベーションです。毎日繰り返す仕事に対するモチベーションとも言えます。物事に取り掛かる時にも必要とされます。

これが低下している時は、

  • 単調な仕事に飽きている
  • 体調不良
  • ストレスが溜まっている
  • 仕事の他に気になる事がある

等、仕事だけでなく、プライベートでの過ごし方も関係しています。

短期的、というだけあり、このモチベーションは一度引き上げてしまえば、引き上げた状態をある程度維持しながら仕事をこなす事ができます。

目の前の仕事に取り掛からなくてはならないが、やる気が出ない、という場合はこの短期的なモチベーションの低下が考えられます。

長期的なモチベーション

短期的なモチベーションとは違い、長期的なモチベーションは仕事そのものに対する姿勢が関係しています。

長期的なモチベーションは

  • 仕事そのものを続けていきたい気持ち
  • 仕事上の大きな目標を達成したい気持ち
  • ライバルや憧れの人に近付きたい、追い越したい気持ち

等が関係しています。

この長期的なモチベーションが低下していると、仕事に対する意識自体が低下していく為、仕事をしていても楽しさややりが意を感じにくくなります。

この状態を放っておくと、大きなストレスが心にかかるようになり、精神的な不調にもつながる事があります。

  • どんな状態でも仕事に対してやる気が起きない
  • プライベート時に気分転換をしても、仕事をしていもとに対してプラスの感情を持てない
  • 仕事に対した目標が持てない

といった場合は、この長期的なモチベーションの低下を疑いましょう。

仕事に対するモチベーションを引き上げよう!おすすめ方法4選

仕事に対するモチベーションが下がっている時でも、ちゃんと仕事はこなさないといけないのが、社会人の辛い所ですね。モチベーションが低下している時、何とか下がっているモチベーションを引き上げる事は出来ないのでしょうか。

モチベーションの低下を改善するには、モチベーションの種類を理解し、それぞれに合った対処法を取る必要があります。おすすめの方法をそれぞれまとめたので、モチベーションを引き上げたい時に実践してみて下さい。

とりあえずやってみる

短期的なモチベーションが下がっている時におすすめなのが、とりあえず仕事に取り掛かってみるという事です。

モチベーションが下がっていると、仕事に取り掛かる事に抵抗を覚えてしまいますが、

  • まずは3個片付けてみよう
  • とりあえず5分だけ頑張ってやってみよう

といったように、低い目標を設定して取り掛かるのです。

これは人の心と体の関係を利用したテクニックで、様々な所で活用されています。

人の心は、体の動きに引っ張られるようにできています。心のやる気が低下して、モチベーションが下がった状態でも、体が仕事に取り掛かれば、そのまま体の動きに引っ張られるような形でモチベーションも上昇するのです。

この方法のポイントは、出来るだけ低い目標を設定する事です。低い目標を設定し、心の抵抗をある程度無くす事で、体が仕事に取り掛かりやすいようにしてあげるのです。

この方法は即効性が高く、簡単にモチベーションを上げる事ができます。また、目標に到達してもモチベーションが上がらなかった時でも、目標分は仕事を終わらせる事が出来るのも、メリットの一つです。

目標を細かく設定する

こちらは先程の『とりあえずやってみる』方法の応用版です。その為、短期的なモチベーションを引き上げる為に活用できます。

仕事の内容を出来るだけ細かく分け、ToDoリストやメモに記載しておきます。仕事を終わらせる毎に、リストやメモに大きく印をかいていくのです。

この方法は、仕事を細かく分ける事で、

  • 仕事をそれぞれ小さくし、取り掛かりやすくする
  • 仕事内容や進捗が分かりやすくなる

といったメリットを生み出しています。

この2つのメリットはどちらもモチベーションを上昇させる効果があります。取り掛かりやすくする事で仕事に対する抵抗感をなくし、終わらせた仕事や仕事の進み具合を分かりやすくする事で、仕事に対する達成感を感じやすくしています。

  • 仕事が多くてげんなりしている
  • 仕事の終わりが見えなくてモチベーションが下がっている

という時には、特におすすめの対処法です。

仕事に大きな目標を設定する

次に紹介するのは、長期的なモチベーションが低下している時に活用できる方法です。

長期的なモチベーションは、仕事自体に対するやる気の低下が問題です。これを引き上げる為に、大きな目標を設定し、それに向かって頑張る事で、ある程度モチベーションの状態を維持できます。

目標とするものは、

  • 仕事の成績や評価
  • 仕事に関連した資格や、勤続年数
  • 仕事をする事で習得できるテクニック
  • 尊敬している先輩や、自分と同じ分野で成功している人
  • 同期等のライバル

等、様々なものが活用できます。

自分の性格や仕事内容に合った目標を設定し、それに向かって頑張ってみましょう。

休日は気分転換になる趣味をする

大きな目標を設定する場合とは、ある意味逆の方法です。

休日に、仕事とは全く関係ない趣味をする事で、仕事の事を一旦頭の外から押し出し、仕事をする時はある程度新線な気持ちでできるようにするテクニックです。

人は長い間同じ事を繰り返していると、それに対して飽きを感じるようになります。これもまた、長期的なモチベーションを低下させる原因の一つです。この飽きを忘れさせるには、他の所で刺激を得る必要があります。

休日に仕事とは全く関係ない趣味をする事で、この刺激を得る事ができます。デスクワークの人ならスポーツやアウトドア、体を動かす仕事の人は読書等、普段とは違った過ごし方を意識して下さい。

仕事のモチベーションはタイプによってあげ方が違う。適切に対処しよう

仕事のモチベーションは、モチベーションのタイプによって対応の仕方が違います。自分に必要なモチベーションはどちらかを正しく把握し、適切な対処を行うようにして下さい。

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