書類選考の期間で合否が分かる!見極め方を覚えておこう

採用試験の最初の難関、書類選考。応募してから連絡が来るまで待つしかできない分、不安になる方も多い選考です。

書類選考が通ったかどうかを確かめる事は難しいです。しかし、通知が来る期間によって、どちらの確率が高いかは分かるようになります。

書類選考の合否を予想するには、通知の速さだけでなく、応募企業の特徴にも注目しておく必要があります。焦らずに結果を待つには、こうした知識も必要です。

書類選考の合否が出る時間を中心に、書類選考と通知が来る期間について解説していきます。書類選考の結果を待っている人はもちろん、これから起業に応募を考えている人も、参考にして下さい。

書類選考の通知は、速さで合否が分かる。目安となる日数を覚えておこう

書類選考は、合否によって通知の速さに違いが生まれています。これを知っておくと、贈ってから大体の日数までに通知が来ているかどうかで合否が判断できるようになるのです。書類選考の通期期間について解説していきます。

合格の場合、連絡が速い

書類選考を合格した場合、通知が早くもらえる事が多いです。これは、応募者に次の選考の準備をしてもらう為に早めの連絡をしています。

書類選考でも、応募経路が複数あります。

  • 就職用サイトや転職用サイトを活用して贈った場合
  • 企業の募集を見て、自分で郵送した場合

等によっても、日数は多少違いがありますが、合格した人への通知が速い事は基本変わりません。

大体、最短で書類が到着した日、遅い場合でも2週間以内には合格の連絡と次の選考に関する連絡が入ります。

また、企業や応募経路によっては、応募の段階で合格した場合の連絡がいつ来るかという事を公開している場合もあります。この様な場合は、その日に必ず連絡が入りますから、落ち着いて連絡を待ちましょう。

いつまでも来ない場合は、不合格の可能性も

書類選考の連絡がいつまでも来ない場合、不合格になっている可能性が高いです。

これは

  • 合格した人への対応を優先している
  • 不採用者への連絡を一括で済ませている

等の理由からです。

もちろん、企業側の事情によって連絡が遅れている可能性もあります。ただ、基本的には1カ月を過ぎても連絡がこない場合は不採用だと判断していいでしょう。

また、企業によっては不採用者には通知を出さない場合もあります。この様な場合は応募情報にその旨が記載されている事が多いです。合格通知の日程同様、こうした内容もしっかりチェックしておきましょう。

企業の規模によっても長さに変化がある

採用通知は企業の規模によっても左右される事があります。

一般的に、

  • 中小企業 → 合格の連絡が速い
  • 大手企業 → 合格の連絡が遅い

という傾向があります。

これは単純に、

  • 応募数の多さ
  • 採用担当者の人数

が関係しています。

大きい規模の企業だと、応募数はもちろん多いですし、採用担当者も複数います。大きい企業の場合は、たくさんの書類をさばきつつ、お互いの意見をすり合わせなくてはいけないのです。

中小企業の場合は応募数も大きい企業に比べれば少ない事が多いです。採用担当者も、人事の人や、社長自ら行っている場合がほとんどになります。書類の処理や、相談する手間がない分、連絡が速いのです。

大体の目安にはなりますが、企業の規模ごとの目安をまとめると、以下の様になります。

  • 中小企業の場合 … 大体書類が届いた日から、1週間以内
  • 大手企業の場合 … 大体1週間から2週間

書類選考の連絡を待つ時は、応募した企業の規模から、連絡が来る大体の時間を予想しておきましょう。

書類選考の日数の数え方や、問い合わせたい場合の対処法を知っておこう

書類選考の日数が公開されている場合は、通常とはちょっと違った日数の数え方をします。結果を待っている間、不安になったり焦ったりしない為にも、日数の数え方を覚えておきましょう。

また、選考結果を問合せしたい場合、どうしたらいいかについても解説していきます。

書類選考の連絡は営業日で計算する

書類選考の連絡は、多くの場合その企業の営業日で表示されています。

〇営業日

といった形です。

この書き方に出ている『営業日』とは、文字通りその企業が稼働している日の事を指しています。

例えば、土日休みの企業があったとします。その企業の応募情報の中に、

『書類が到着してから、5営業日後にご連絡します』

と記載されていました。

この場合だと、金曜日に応募書類を送った場合は、月曜日から営業日を数えるので、来週の金曜に通知が来ます。

企業ごとに営業日は違いがあります。土日祝のカレンダー通りに休みを取っている企業もあれば、独自の休業日を取っている企業もあります。応募の際は、応募した企業がどの様な形で休みを取っているかもチェックしておく必要があるのです。

また、

  • 年末年始
  • ゴールデンウィーク等の大型連休
  • お盆休みシーズン

は、休業している企業が多いです。

特に、

  • 年末年始
  • 夏季休業

は、企業によって日数が微妙に違います。

これらの休業に関するお知らせは、

  • 企業のホームページ
  • 企業から出ているお知らせ
  • 応募情報

等に記載されています。

大きな休みが多い時期は、これらのお知らせにも注目しておきましょう。

選考結果は基本問い合わせない方がいい

選考結果の連絡が遅いと、問い合わせをしたくなる場合があります。しかし、基本的には問い合わせはしないようにしましょう。

合格でも不合格でも、連絡が伸びている場合、企業側に何かしらの事情があります。

場合によっては、急遽トラブル等が起きて、その連絡が遅れているという事もあるのです。そんな時に連絡をしては、相手に良くない印象を持たれてしまいます。

また、不合格の連絡は合格の連絡に比べて、後回しにされがちです。企業によっては、半年後や1年後に不採用の結果を伝えてくる場合もあります。

不採用の際は連絡しない企業もある位なのですから、企業から1か月以上連絡がこない場合は、不採用と考えて他の応募先を探しましょう。

合格の連絡が遅い場合、他の企業に応募し、その選考が進んでいればそちらを優先しても問題ありません。堂々としていましょう。

書類選考の通知は色々な要因で日数が変化する。焦らず待とう

書類選考の通知は色々な要因が複雑に絡んでいます。目安を参考に、焦らず結果を待つようにしましょう。

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