正月明け、仕事に行きたくない!長期休み後を乗り切る方法

『正月明けの時期になると、仕事に行きたくなくなる』というのは、社会人あるあるの一つです。正月明けに限らず、大型連休や有休を使っての連休の後は、仕事の事を考えたくないと感じている人は多いです。

連休の後、気持ちよく出社したいという気持ちはあるのですが、どうしても憂鬱な気持ちに引っ張られてしまうものです。この憂鬱な気持ちが離れないまま仕事をしてしまい、仕事そのものが嫌になってしまう可能性もあります。

こうした事態を避ける為にも、連休後の仕事を乗り切る方法を知っておきましょう。気分転換の方法はたくさんあるので、自分がやりやすい方法を探してみて下さい。

正月明けに限らず、休み明けの仕事は憂鬱。誰でも感じる感情だと思おう

正月明けに限らず、休みの後は仕事がいつも以上に嫌に感じてしまいます。これを乗り切るには、気分転換の前に気持ちの持ちようを変えておく事が大切です。まずはこの気持ちはだれでも感じている事を改めて感じておきましょう。

長期休み明けは誰だって憂鬱

長期休み明けは、仕事を憂鬱に感じてしまうものです。これはどんな仕事に就いている人でも変わりません。

  • 華々しいキャリアを送っている人
  • その業界で名の知られているベテラン

等、仕事で大きな成功を収めている人でも、感じる事のある感情なのです。

すごい人でも、そうでない人でも、自由に過ごせる休日の後に仕事をするのは憂鬱なものです。誰だって感じる感情なのですから、よくある気持ちなんだと受け止めてあげましょう。

休み明けを特に憂鬱に感じてしまう人の特徴

休み明けは誰でも憂鬱に感じてしまうものですが、その憂鬱を人一倍感じやすい人もいます。

  • 頑張り屋
  • 緊張しやすい
  • 完璧主義

等の性格の人は、休み開けをより深刻にとらえてしまう傾向があります。

こうした人達は、

  • 休み開けは今まで以上に頑張ろう
  • 仕事でミスはしたくない、完璧でなくてはならない

と考える余り、仕事が始まる前から仕事に対してガチガチに身構えた状態になります。

これにより、体と心が緊張してしまい、かえって疲れやストレスをため込む事になるのです。仕事が始まる前からプレッシャーをかけ続けた結果、仕事初めには身も心もクタクタの状態になっている、という訳です。

これらの特徴に思い当たる人は、休みが終わる前は意識して仕事の事を考えないようにしましょう。性格上難しいかもしれませんが『仕事の事は仕事が始まってから考えよう』位の、緩やかな気持ちでいるようにして下さい。

正月明け後の仕事はコレで乗り切れ!簡単気分転換法

連休後の仕事は憂鬱なもので、休み後の初出社はもちろん、その後までしばらく憂鬱さが残る事もあります。そんな時は簡単にできる気分転換を行い、気持ちが必要以上に落ち込まないよう、慰めてあげて下さい。

休み中から仕事の準備をしてしまう

  • 休み明けの仕事が心配
  • どうしても仕事の事が頭から離れられない

という場合は、休みの間に仕事の準備をしてしまうのがおすすめです。

  • 仕事で使う道具
  • 仕事に着ていく服

等を用意し、手に取りやすい所に置いておきます。

  • 仕事で躓きやすい所を復習・克服する
  • 仕事に関連した資格勉強をしてみる
  • 仕事にいつでも行けるよう、身だしなみを整える

等も良い方法です。

いつ仕事に行ってもいい位の準備をする事で、

  • 仕事の事を考える気持ちと適度な距離で向き合う
  • 仕事に近い事をする事で、安心感を得る

といった効果が期待できます。

無意識に浮かぶ考えや気持ちに逆らうのも、意外と疲れます。どうしても思い浮かんでしまう時は、それに近い行為をして頭や心を落ち着かせましょう。

あえて何にも考えない

  • 仕事が嫌すぎてその準備にも憂鬱な気分になる
  • 仕事中なのに憂鬱な気持ちが晴れない

という時は、あえて何も考えず、集中するようにしてみて下さい。

  • 憂鬱な気持ちに集中せず、身支度を整える作業に集中する
  • 仕事中は何も考えず、作業や業務に集中する

等が具体的な方法になります。

嫌な気持ちや憂鬱な気持ちは、それについて考えれば考える程大きくなります。これを防ぐには、それについて考えないようにするしかありません。憂鬱な気持ちに目を向けずに、無心に準備や仕事をこなしていきましょう。

仕事の準備や仕事中は、集中して作業すれば効率も上がるし、ミスをする可能性も小さくなります。この方法は、休み明けの仕事トラブルを防止する効果もあるのです。

次の休みについて考える

人の心は未来にある楽しみについて考えると、気持ちが楽になります。休み明けの仕事が憂鬱な時は、次の休みまでどれ位の日数があるかを考えましょう。

  • 後○日起きれば休みを迎える
  • 後○回出勤すれば休みになる

等、具体的な数字で次の休みまでの回数を数えるのです。

具体的な数で数えてみると、大体次の休みまで3~4日程度の日数である事が分かります。しかもこの日数は出勤すればするほど減っていくのです。

休み明けは長く感じる様な日々でも、具体的な日数に直して考えてみると、それほど長くない事が分かります。

この様な考え方をすれば、休み明けの出勤を必要以上に嫌なものとしてとらえなくなります。行きたくない気持ちがあっても『この日を頑張れば後は○日だ』と考えられるので、嫌な気持ちにも逆らいやすくなるのです。

これに加えて、次の休みは何をするか考えてみるのもおすすめです。

  • 次の休みは思いっきりダラダラしよう
  • 今週は仕事と一生懸命頑張ったから、休日は自分の好きな事をしよう

どんな休日を思い浮かべてもいいのですが、出来るだけ具体的に考えるとより効果的です。

具体的に休日の過ごし方を思い浮かべると、それがそのまま仕事を頑張る時の目標となります。人は明確な目標があると、多少嫌な事があってもそれに向かって頑張れるように心が出来ています。

次の休みが憂鬱な仕事を頑張る原動力になってくれるのです。

行き帰りにご褒美等を設定する

  • 出勤するのも嫌になる
  • 仕事に対するモチベーションが上がらない
  • 仕事を頑張りたくない気持ちが強い

場合は、仕事の行き返りにご褒美を設定してあげましょう。

この様な状態は、仕事に対する嫌な気持ちがかなり大きな状態になっています。この気持ちを背負い続けると、仕事自体が嫌になり、出社できなくなる可能性もあります。

一旦憂鬱な気持ちから自分の心を離してあげましょう。

  • 少し早起きしてカフェ等で朝食をとる
  • 仕事帰りにスイーツを買っていく
  • 初日の仕事を終えたら、ご褒美に何かを購入する

等、仕事の前後に憂鬱な気持ちから心をそらせるようなご褒美を設定してあげて下さい。

憂鬱な気持ちなのに、仕事に行こうとする心は、思っている以上に頑張り、傷付いています。出社するだけでも十分偉いです。ご褒美を上げて、そんな自分の心を労わってあげて下さい。

人の心は労わってあげれば嫌な気持ちも小さくなります。少しずつ自分を労わって、嫌な気持ちを小さくしていきましょう。

正月明けに限らず、仕事は憂鬱。嫌な気持ちと上手く付き合おう

正月明けに限らず、仕事が始まる休み明けは憂鬱なものです。しかし、そんな憂鬱な気持ちも自分の心の一部でもあります。嫌な気持ちを認めてあげて、上手くコントロールしてあげましょう。

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