仕事を休む時の罪悪感は気にしないで良し!次の日の迎え方

体調やスケジュールの管理も社会人の仕事、とは言っても、限界はあります。突然、自分や家族が病気になった、怪我をしたという理由で会社を休む事になってしまう、というのは誰でもあるアクシデントです。

また、たとえアクシデントがなくても、どうしても仕事に行きたくなくて仮病を使って休んでしまった、という人もいます。

どちらの場合でも、会社に迷惑をかけてしまったと罪悪感に囚われてしまうと、気が重くなってしまいますね。今回は、仕事を休む時に感じてしまう、罪悪感の対処法を紹介します。


病気や家族の事で、仕事を休んでしまった…。

会社を休む理由で一番多いのが、

  • 突然の体調不良や怪我
  • 家族の病気や怪我、アクシデント

の2つです。

誰でもある、仕方がない理由ですから、わかってくれる人も多いし、気に病むような事ではありません。しかし、頭ではわかっているものの、どうしても罪悪感がぬぐえない、なんて時もあります。

この様な場合は、どうしたらいいのでしょうか。

仕方がない事情がある場合は気にしちゃダメ!

まず、病気や怪我、事故や事件に巻き込まれた等、休まざるを得ない明確な理由がある場合、気にし過ぎないようにする事が大切です。休んでいる立場なので少し難しいですが、立場を変えて考えてみると、気にし過ぎない方がいい理由が分かります。

あなたがもし、職場の同僚や上司が自分と同じ理由で休まなくてはならなかった場合を考えてみて下さい。休んだ次の日に、その同僚や上司が休んだ事を気にしたら、それが仕事中常に感じられたら、どのように思いますか?

最初は気の毒に思うかもしれませんが、時間が経つにつれ気まずく感じるようになるでしょう。病気や怪我で休んだ場合、まだ体調が万全でない状態で仕事に来たのではないか、と誤解されてしまう可能性も考えられます。

どうしようもない理由で仕事を休み、気まずい思いをしていると聞くと、責任感の強い人の様にも思えますが、実際は迷惑をかけてしまう可能性の方が高いのです。

休んだ事情によっては、会社に行かない方が正解だった場合も

また、休んだ事情によっては、無理をして会社に行った方が迷惑をかけてしまう場合もあります。

  • 感染力の高い病気にかかった
  • 手や足等、仕事に支障が出る部位の怪我をした
  • トラブルや事件の影響が会社にも出る可能性がある

これらの場合、無理をして会社に行ってしまうと結果的に会社全体に迷惑をかけてしまう可能性が高いです。こうした理由で休んだ時は、罪悪感に囚われる必要はありません。

仮病で休んでしまった時は、どうして休んでしまったのか考えてみよう

どうしようもない理由で休んでしまった場合、気にしすぎるとかえって職場に迷惑をかけてしまいます。これは仮病も同じです。

しかし、仮病の場合「うそをついて仕事を休んでしまった」という、どうしようもない理由とはまた違った罪悪感があります。

これはどのように乗り越えればいいのでしょうか。

仮病を使ってしまったのは「どうしても休みたい」という気持ちがあったから

仮病を使ってしまった理由はその人によって違いますが、どれも確かに言えるのは「うそをついてでも職場に行きたくなかった」という気持ちがあった、という事です。

仮病を使った理由を考えるとたくさん思い浮かびますが、どれも「会社に行きたくなかった」という事だけは変わりません。

仮病で休んでしまった場合は、会社に行きたくない理由や悩みを、「うそをついてでも会社に行きたくない」位感じているのです。

どんな理由で仮病を使ったにせよ、理由や悩みについて、仮病を使うほど強く感じている事は無視してはいけません。罪悪感に心が偏りがちですが、考えたり感じたりするのは、その理由に関して行うべきです。

その仮病、本当に「仮病」ですか?

また、仮病だと思っていたら、本当に体調が悪かった、という場合もあります。

  • なんとなく体がだるい
  • 朝の身支度がつらくてしょうがない
  • 家の外に出たくない

この様な場合、思い当たる原因がない場合でも、病気にかかっている場合があるのです。

例えば、脳や内臓の病気の中には、自覚症状が薄いまま進行していく病気があります。これらの初期症状としてだるさや辛さを感じていたケースもよくあるのです。

この他ではうつ病の様に、心にトラブルが起きている時のサインとして仮病を使ってでも休みたい、と感じる場合があります。異様なだるさや心の変化を感じた場合は、一度様子を見る事も大切です。

休んでも大丈夫!次の日を乗り越えるテクニック

どうしようもない理由で休んでしまった場合でも、仮病を使った場合でも、次の日を乗り越える方法を覚えておくと、罪悪感を薄める事ができます。休んでしまった場合にできるテクニックを紹介します。

余裕がある場合は、引継ぎを用意しよう

ある程度余裕がある場合は、引継ぎをしておくとかける迷惑を軽減できます。

休む連絡をする時に、

  • 当日自分が必ずしなくてならなかった仕事
  • 他の人に引き継いでも問題のない仕事

等の内容がある場合は、引継ぎをし、連絡する相手や内容によっては、指示を仰いでおくと安心です。

仕事で一番いけないのは、本来ならしなくてならなかった事を放置しておく事です。これを少しでも防ぐためにも、体調や時間に余裕がある場合は、しっかり引き継ぎをしておきましょう。

どうしようもない理由で休んでしまった時は、感謝と謝罪を伝えよう

どうしようもない理由で休んでしまった場合、出勤時のあいさつと共に、

  • 休ませてもらった事への感謝
  • 迷惑をかけてしまった事への謝罪

を軽く伝えておくと、周りの印象を良くする事ができます。

  • 長期的に休んでしまった時
  • 大きい病気や怪我、事故に巻き込まれた時

は、菓子折り等も用意しておくといいでしょう。

このテクニックのポイントは、先に感謝を伝えておく事です。感謝を先に言う事で、

  • 相手の気分を上昇させる
  • ネガティブな印象を抑える

といった効果が期待できます。

仮病で休んだ時の乗り越え方

仮病で休んでしまった時、あまりにオドオドしていると仮病がばれてしまう可能性が高まります。仮病で休んだとしても、堂々としていましょう。上で紹介したテクニックを駆使するのもおすすめです。

ただ、あまりにも堂々としているのも、それはそれで不審に思われてしまいますから、あくまでも自然なふるまいを心がけて下さい。

仕事を休むのは誰だってある事。罪悪感は程々に

仕事を休むのは、どんな理由であれ誰でもある事です。罪悪感に囚われてしまうと、かえって迷惑をかけてしまう可能性もあります。罪悪感は程々に、適切な対応を心がけて下さい。

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